バージョン: v8.5.7

管理画面上で様々な設定ができますが、一部設定は /application/config/concrete.php というファイルでのみ変更可能な設定もあります。
また、管理画面から設定可能な項目であっても、環境ごとに値を設定したい場合などは、このファイルから設定を上書きすることができます。

デフォルト値の一覧は、/concrete/config/concrete.php を参照してください。
※ デフォルト値がないものもあります

なお、次の場所にも同名の設定ファイルがありますが、これらのファイルは変更しないでください。

  • /concrete/config/concrete.php
  • /application/config/generated_overrides/concrete.php(管理画面で変更した設定値)

設定変更方法一覧

 

設定ファイルの書き方

設定ファイルは、PHPの「連想配列」形式で記述します。
下記が基本的な文法です。

<?php

return [
    'key' => 'value',
];

 

keyが、設定項目の名前です。
valueが、この設定項目に対して設定したい値です。

このファイル内の設定項目は、グループごとに分類されており、階層構造で表します。

<?php

return [
    'group_name' => [
        'key' => 'value',
    ],
];

 

複数のグループや設定項目がある場合は、カンマ区切りでつなげて、ひとつの配列として記述します。

<?php

return [
    'group_1' => [
        'key_1' => 'value_1',
        'key_2' => 'value_2',
    ],
    'group_2' => [
        'key' = 'value',
    ],
];

 

複数の配列を記述しても、最初のものしか認識されません。
以下は複数の配列に分かれてしまっているため、最後の配列が無効な例です。

<?php

return [
    'group_1' => [
        'key_1' => 'value_1',
        'key_2' => 'value_2',
    ],
];

return [
    'group_2' => [
        'key' = 'value',
    ],
];

 

中には、さらに深い階層でグループ分けされている項目もあります。

<?php

return [
    'cache' => [
        'levels' => [
            'expensive' => [
                'drivers' => [
                    [
                        'class' => '\Stash\Driver\Ephemeral',
                    ],
                ],
            ],
        ],
    ],
];