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用語集、よくある質問などはこちら:用語集FAQ

下書きページを編集する

下書きページを編集する方法です。
一旦保存した下書きページを編集するには、2通りの方法があります。 ツールバーのファイルアイコンから遷移して編集する 管理画面 > ようこそ > 確認待ちページから遷移して編集する ※ 画像はver.9の画面ですが、内容はver.8も同じです。 ツールバーのファイルアイコンから下書き保存されている一覧から編集する ツールバーのファイルアイコンのボタンをクリックすると、下書き保存されているページの一覧が表示されます。 一覧に表示されている下書きのリンク名をクリックすると、該当ページに遷移しますので、画面左上にある鉛筆アイコンをクリックして編集を開始してください。 確認待ちページから下書き保存している一覧から編集する 管理画面 > ようこそ > 確認待ちページからも確認することができます。 「確認待ち」一覧の下に「ページ下書き」一覧が表示されます。 一覧に表示されている下書きのリンク名をクリックすると、該当ページに遷移しますので、画面左上にある鉛筆アイコンをクリックして編集を開始してください。 編集後、鉛筆アイコンのボタンをクリックして、公開・保存・破棄のいずれかのボタンをクリックします。 [下書きを破棄] をクリックした場合、完全削除されます。 通常ページとは異なり、ゴミ箱には移動しませんのでご注意ください。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/page/edit_draft

FAQ

弊社ヘルプデスクでよくお問い合わせいただく内容をFAQ形式でまとめています。
弊社ヘルプデスクによく来る操作に関するお問い合わせをまとめました。 随時更新していきます。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/faq

ワークフロー設定

Concrete CMSでは、標準で1段階のワークフロー機能が搭載されています。ここでは、ワークフローについての説明と、設定方法の紹介などを行っています。
ワークフローとは? ページを公開する前に、誰か別のユーザーに確認してもらった上で公開してもらう仕組みです。 Concrete CMSではデフォルトでワンステップ(1段階)のワークフロー(以降、基本ワークフロー)が搭載されています。 基本ワークフローの使用パターンについては、弊社ブログの「基本ワークフローで可能なパターンの紹介」をご覧ください。 ワークフローの設定方法 ワークフローの作成と設定 ワークフローの通知設定(確認待ちページ) ワークフロー専用のリプライメールアドレスの設定 ワークフローの仕様 1. ワークフローは何個も送信可能 ワークフローは、バージョンごとに送信されます。 そのため、バージョン1の内容でワークフローを送信したあと、バージョン2の内容でワークフローを送信するといったことも可能です。 2. ワークフロー送信ではバージョンは生成されません 上述のとおり、ワークフローはバージョンごとに送信する仕組みになっています。 例えば、バージョン3の内容で一度保存後、特に内容を変更せずに [ワークフローへ送信] をクリックしても新しくバージョンが生成されることはありません。 3. ワークフロー送信後、承認前であれば送信者が追加で修正しても、その修正はワークフローに反映されます ワークフロー送信後に「あ、ここの部分の修正を忘れた!」と修正して、再送信することが可能です。 このとき、送信先の確認(承認)者には、修正された内容でページを確認・公開することができます。 なお、承認後はワークフローが完了してしまっているため修正は反映されません。 再度新しいワークフローを送信する必要があります。 4. 複数ワークフローの通知が届いたとき、表示されているバージョン番号が変わらなければ、どの通知で承認・却下しても結果は変わりません。 上記の承認前に内容を修正した場合、確認待ちページに通知が複数届くことがあります。 この場合、送信者名等の下にバージョン番号を確認します。同じバージョン番号であれば、どちらで承認・却下しても問題ありません。 ※ ただし、片方を承認してももう片方は通知に残ったままになります。不要な場合は v アイコンのメニューからアーカイブをクリックしてください。 ただし、下図のように違うバージョン番号が表示されている場合は、全く別物のワークフローです。この場合は最新のワークフローを確認するようにしてください。 5. 確認待ちページでアーカイブしてしまうと、通知は再表示できません 確認待ちページにある、各ワークフロー申請の横にある v アイコンをクリックすると、承認、却下のほかに「アーカイブ」という機能が表示されます。 このアーカイブ機能は、不要な通知(同じバージョンのワークフロー申請がきていて、片方を承認して残った場合等)を削除するときに使用します。 そのため、アーカイブしてしまった通知は、確認待ちページに再表示できません。 メール通知を有効にしていた場合は、メール通知をご確認ください。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/admin/workflow

ファイルを検索する

ファイルを検索する方法です。
ver.8 1.ファイルマネージャーを表示し検索窓にキーワードを入力して検索することができます。 また、「詳細」をクリックすると検索の条件を設定することができます。 2.「フィールドの追加」をクリックして、フィールドを選択します。 ファイルセット、拡張子、登録日、追加されたページなど、様々な条件で絞り込むことができます。 3.条件設定後「検索」ボタンをクリックすると検索結果が表示されます。 ※ファイルマネージャーページでの検索条件設定は、ログアウトするまで保持されますのでご注意ください。 ver.9 ファイルマネージャーを表示し検索窓にキーワードを入力して検索することができます。 また、「詳細」をクリックすると検索の条件を設定することができます。 「フィールドの追加」をクリックして、フィールドを選択します。 ファイルセット、拡張子、登録日、追加されたページなど、様々な条件で絞り込むことができます。 条件設定後、ポップアップ下の [検索] をクリックすると検索結果が表示されます。 ※ 同じ条件項目を設定することはできません(例:フォルダを2つ等) ※ 複数条件の場合、AND条件になります。 ※ ファイルマネージャーページでの検索条件設定は、ログアウトするまで保持されますのでご注意ください。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/customer/scg/file_search

Concrete CMS 9.3.8 リリースノート

Concrete CMS 9.3.8 がリリースされました。 本ページは以下の原文を翻訳しています。 https://github.com/concretecms/concretecms/releases/tag/9.3.8   機能改善 is_featured がイベント属性かページ属性かをチェックし、適切にインデックスされていることを確認してから、イベント一覧やページリストブロックをフィルタリングできるようになりました。(thanks mlocati, ccmEnlil) 多言語ウェブサイトのロケール固有のスタックを編集する場合、そのスタックをパンくずの新しいセグメントとして表示するようになりました。(thanks mlocati)   バグ修正 ルートとは異なる多言語サイトツリーの下に外部リンクを追加する際、誤ったサイトツリーが設定されていた問題を修正しました (thanks mlocati) REST API経由のファイル更新時のエラーを解決するため、無効なパーミッションキーを修正しました(thanks hissy, mlocati) PHP 8において、application/files/incoming の下にサフィックスのないサブフォルダまたはファイルがある場合に、受信ディレクトリからファイルをインポートする際のエラーを修正しました (thanks mlocati) スタックの多言語版が存在するにもかかわらず、スタックを名前で参照した場合、不正なスタックが返されることがあった問題を修正しました (thanks mlocati, SvanteArvedson) 修正:CkEditor で画像の幅と高さを固定しても動作しない。 (thanks mlocati) 修正:ドキュメントライブラリ - 並べ替えがサブフォルダ内で機能しない。 エリアがNULLの場合にエリアレイアウトのカラムをエクスポートできない問題を修正しました (thanks mlocati) パッケージコントローラで独自のエンティティマネージャ・エンティティロケーション・レジストリを実装する際にNULLを返すと発生することがあったエラーを修正しました (thanks JohnTheFish) ボードスロットをカスタマイズできない問題を修正しました。   開発者向けアップデート CIF XML でパッケージをインストールする際に、パッケージ固有のオプションを指定できるようになりました (thanks mlocati) スタックリストオブジェクトのAPI改良しました (thanks mlocati) Page::getByPath はサイトツリーだけでなく、多言語サイトツリー内のすべてのページを返すことができるようになりました。 (thanks mlocati) External Concrete 認証メソッドコントローラに getExternalProfileURL を追加しました (thanks mlocati)
https://concretecms-help.macareux.co.jp/release/ver9-old/concrete-cms-938

新しいページの作り方

実際に動かしてみるとわかりやすいかと思います。ここでは、簡単に「一覧」ページと「詳細」ページの作り方を紹介しています。
いざ実践です。 Elementalテーマの「空白のページ」ページタイプを使って、こんなページを作ってみましょう。 1. 下書きページを作る ツールバーの右上にあるページアイコンをクリックします。 表示された「新しいページ」一覧から「空白のページ」をクリックします。 編集モードでページが表示されます。 ツールバーのギアアイコンをクリックして、コンポーザーを表示します。 ページ名とURLスラッグ、ページ位置を設定して、ページ下の [編集モード] ボタンをクリックします。(説明は任意です。また、ページテンプレートはそのままにします) URLスラッグは、ページ名を英数字で入力すると自動的に入力してくれます。日本語名で入力した場合は、自分で設定してください。 ※ デフォルトでは日本語(漢字)入力するとマルチバイト文字が中国読みで変換されます。マルチバイト文字の自動変換を無効化する場合は マルチバイト文字をURLスラッグなどで自動変換しないようにする をご覧ください。 2. ページタイトル(ページ名)を表示する コンポーザーで設定した「ページ名」をページ上に表示させます。 ツールバーの+アイコンをクリックして、ブロック一覧を表示します。 ブロック一覧から「ページタイトル」をページのメインエリアにドラッグ&ドロップします。 ページタイトルブロックの追加ポップアップが表示されます。特に変更せず、ポップアップ下の [新規] ボタンをクリックします。 ページタイトルを追加できました。 3. 画像と記事を配置するレイアウトを作成する 左側に画像、右側に記事を配置するレイアウトを作成します。 上記でページタイトルブロックを挿入したエリアに表示されている [メイン] タブをクリックします。 表示されたメニューから [レイアウトを追加] をクリックします。 レイアウトの追加メニューが表示されます。 「カラム」を「2」に変更し、[レイアウトを更新] をクリックします。 レイアウトの分割ができました。 4. 画像ブロックと記事ブロックを設置する 左側に画像ブロック、右側に記事ブロックを設置します。 左側のエリアをクリックします。表示されたメニューから [ブロックを追加] をクリックします。 ブロック一覧が表示されますので、その中から画像ブロックをクリックします。 画像ブロックの追加ポップアップが表示されます。 「画像」の [画像を選択] ボタンをクリックして、表示したい画像をファイルマネージャーから選択します。 ※ ファイルマネージャーの左メニューにある「ファイルの添付」からファイルのアップロードも可能です。 画像の設定が完了したら、ポップアップ下の [新規] ボタンをクリックします。 これで画像ブロックの設置は完了です。 続けて、同様の手順で右側のエリアに記事ブロックを挿入します。 左側のエリアをクリックします。表示されたメニューから [ブロックを追加] をクリックします。 ブロック一覧が表示されますので、その中から記事ブロックをクリックします。 記事ブロックの編集メニューが表示されますので、内容を入力します。入力が完了したら、記事ブロックの編集メニューにある [保存] をクリックします。 これで記事ブロックの設置は完了です。 5. ページを一時保存、または公開する ページ内容が完成したので、ページを公開しましょう。 ツールバーの左上にある鉛筆アイコンをクリックします。 保存メニューが表示されます。下書き保存する場合は [変更を保存] ボタンを、ページを公開する場合は [ページを公開] ボタンをクリックします。 このとき [下書きを破棄] ボタンをクリックしてしまうと、ページが消えてしまうのでご注意ください。 ※ ゴミ箱ディレクトリにも入りません。完全に破棄されます。 ここでページを公開すると、ゲストユーザーでも表示されます。 これで Concrete CMS でページを作るのをなんとなく理解いただけたかと思います。 その他色々機能があります 基本的なページの作り方は以上になりますが、他にもこんな機能があります。 毎回同じレイアウトを作るのは面倒 -> ページタイプ というテンプレート機能あり Elementalテーマにある「ブログ記事」や「求人の投稿」「ポートフォリオプロジェクト」が該当します いろんなページに共通のブロックを表示したい -> スタック という複数ブロックの表示をまとめられる機能あり 設定した時間にページが公開されるようにしたい -> ページのスケジュール公開機能あり このページは特定グループに所属する人だけ見せたい or 編集させたい -> 権限設定で制御することが可能 ...etc 今回はページタイトルブロック、画像ブロック、記事ブロックだけしか使用していませんが、これらのブロック以外にも様々なブロックがあります これらの機能やブロックの紹介や設定方法は編集ユーザー操作や管理ユーザー操作 で詳しく紹介しています。 各内容の機能概要一覧までは無償公開しています。 各機能の詳細な解説については、弊社ヘルプデスクサービスにご契約いただいたお客様や社内パッケージを導入いただいたお客様にのみ公開しています。 契約に関する詳細は、弊社のお問い合わせよりご連絡ください。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/basic/page-edit/create-page

Macareux Advanced PageList

標準のページリストブロックを拡張したブロックアドオンです。
Macareux Advanced Page List の入手先はこちら(マーケットプレイス:英語) 概要 Concrete CMS 標準のページリストブロックを拡張したアドオンブロックです。 キーワード検索やページ属性検索、年絞り込みやAdvanced Page Listブロックを使用したサイト内検索ができるようになります。 標準のページリストブロックの機能についてはこちらを参照してください。 標準のページリストブロックから拡張されて追加された機能は以下のとおりです。 キーワード検索機能の追加 参照ページの条件として複数のページタイプの指定機能の追加 言語で絞り込み機能の追加 オプション属性での絞り込み機能の追加 トピック属性の除外機能の追加 ページ属性検索機能の追加 また、当アドオンをインストールすると次のブロックが追加されます。 Advanced Page List APL用 年ナビ(Year Nav for APL) APL用 検索フォーム(Search From for APL) 標準のページリストブロックと異なり、利用できない機能は以下のとおりです。 RSS配信設定が行えない スクリーンショット ※ 左サイドに「APL用 年ナビ」を使用 Advanced Page Listブロック ソース&検索 タブ 標準版ページリストブロックにあった機能はRSS配信機能以外は保持しています。 その上で、追加された機能が以下のとおりです。 言語で絞り込み 多言語サイトであった場合、リスト内の表示対象ページをどの言語とするかを選択することができます。 なお、単一言語(日本語のみなど)サイトの場合、この絞込みを入れても影響ありません。 キーワード検索 チェックを入れると、ページリストの下にキーワード検索欄が表示されます。属性検索と併用することが可能です(この場合はAND検索になります) このとき、キーワードは「単一キーワード検索」「複数キーワード検索」の2種類から選べます。 単一キーワード検索 1つの単語のみ検索することができます。複数の単語を組み合わせた検索はできません(スペースを入力すると、スペースも含めた単語が対象になります) 複数キーワード検索 2つ以上の単語を、スペースを区切って組み合わせて検索することができます。 AND条件 スペースで区切った2つ以上の単語が含まれるページを検索します。 OR条件 スペースで区切った2つ以上の単語のいずれかが含まれるページを検索します。 属性検索 検索対象の属性にチェックを入れると、ページリストの下に検索欄が表示されます。 キーワード検索と併用することが可能です(この場合はAND検索になります) 属性のタイプに応じた検索入力欄が表示されます。 (例:トピック属性の場合はトピックツリー、テキスト属性の場合はテキストボックスなど) 「複数トピックの検索を有効にする」をONにすると、トピック属性で複数項目をAND条件で検索します。 (例:ブログ記事トピックの場合、スポーツとプロジェクト両方のトピックを選択した場合、スポーツとプロジェクト両方のトピックを選択した記事のみヒット) また、属性名の左側にある十字キーをドラッグすることで、Advanced Page Listに表示する検索項目の表示順序を変更することができます。 結果 タブ 標準版ページリストブロックにあった以下の設定項目がこちらのタブに移動しています。 表示するページ数 ページ名、サムネイルなどの表示有無 ページネーションの有無 リストのソート順 以下の機能は追加された機能です。 結果ページ 当アドオンは、検索ブロックの代わりにも使用できるようになっています。 検索ブロック(検索結果一覧)の代わりに使用する場合は、当該機能を変更してください。 APL用 年ナビブロック ブログでよく見かける、ページ作成日を年単位で絞り込むことができる機能ブロックです。 このブロックを使用するときは、Advanced Page List側の「ソース&検索」タブにある「他のブロックからこのページリストの絞り込みを有効にする。」にあらかじめチェックを入れてください。 フィルタ 絞り込み対象は以下の2種類で行えます。 親ページ ページタイプ 両方を設定した場合、両方の条件に合うページを対象に絞り込まれます。 結果 「クリックで別ページへリダイレクト」を有効にすると、絞り込み年をクリックしたとき、指定したページにジャンプします。 フォーマット 年ナビブロックに表示されるタイトル名を設定することができます。 APL用 検索フォームブロック 標準の検索ブロックに、更に属性検索機能が追加されました。 通常のページ内検索としてもご利用いただけます。 このブロックには、検索結果を表示するページリスト機能はありません。 検索結果を表示するために必ずAdvanced Page Listブロックが設置されているページを指定してください。 キーワード検索 キーワード検索用の検索ボックスとボタンが表示されます。 例:ElementalテーマのHeader Searchエリアに入れた場合 属性検索 属性検索用の入力エリアとボタンが表示されます。 例:ElementalテーマのHeader Searchエリアに入れた場合 複数ノードを組み合わせて検索する場合は「複数トピックの検索を有効にする」にチェックを入れてください。 結果ページ 検索結果を表示するページをサイトマップから設定します。 検索結果ページには必ずAdvanced Page Listブロックを設置し「他のブロックからこのページリストの絞り込みを有効にする。」のチェックを入れてください。 また、当ブロックでキーワード検索を有効化した場合は検索結果ページのAdvanced Page Listブロックのキーワード検索を、属性検索を有効化した場合は検索結果ページのAdvanced Page Listブロックの属性検索を有効化してください。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/add-on/advanced-pagelist

ページの削除

ツールバーの「ギアアイコン」ボタンで、ページ設定メニューを表示します。 ページ設定メニュー一覧から「ページ削除」をクリックします。 ページ削除の確認ポップアップが表示されます。 問題なければ右下にある [削除] ボタンをクリックします。 削除されたファイルは、システムページセクション内のゴミ箱の配下に移動します。 関連ページ(有償ページ含む)
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/page/delete-page

用語集

Concrete CMSで使われる用語をまとめています。 一部基本操作で公開している内容と重複している部分があります。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/glossary

ページの作り方と編集

ページの作り方と編集方法をまとめています。
ページの作り方と既存ページの編集方法を簡単にまとめました。 また、よく使われる記事、画像、ファイル、ページリストブロックの機能紹介もあります。 より詳しいページの編集方法や、他のブロックについては編集ユーザー向け操作にあるページの編集をご覧ください。(有償範囲) 1. 新しくページを作ってみる ツールバーにあるアイコンから、新しいページを作ってみましょう。 2. 下書きから編集を再開する 作成していて、まだ公開していないページは「下書き」として扱われます。 下書き状態のページへのアクセスしてみましょう。 3. ブロックを操作してみる Concrete CMS には様々なブロックがあります。ここでは代表的な以下のブロックを操作してみましょう。 ブロックの基本操作 記事ブロックの使い方 画像ブロックの使い方 ファイルブロックの使い方 ページリストブロックの使い方 4. 不要なページを削除しよう 不要になった公開ページがあったら削除してみましょう。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/basic/page-edit