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ページタイプの管理

Concrete CMSのページは、すべて「ページタイプ」から作成します。 ページタイプを作成し、使い分けることで、下記のようなメリットがあります。 投稿フォーム(コンポーザー)からページに表示する内容を入力できる(ブロック操作が必要ない) 特定の属性の入力を必須にすることができる 特定のブロックを必ず設置することができる ページ作成の権限設定できる(特定のページタイプのみ作成可とする等) ブログやニュース記事などの多数作成するページの投稿がしやすくなる(特定のページ配下にのみ公開する等) ページタイプを作る、削除する ページタイプを作る ページタイプを削除する ページタイプをコピーする ページタイプの項目を設定する コンポーザーに表示する項目を設定する コンポーザーに表示されている項目を削除する コンポーザーの表示項目を並び替える ページタイプの権限 その他 ページタイプ操作 ページタイプを並び替える(「新しいページ」の表示順を並び替える) ページタイプごとに属性のデフォルト値を設定する ページタイプのデフォルト ページタイプのデフォルトを設定する ページタイプのデフォルトに追加したブロックを既存ページに反映する ページタイプのデフォルト編集の権限設定 コンポーザーで記事を入力できるようにする
https://concretecms-help.macareux.co.jp/admin/page-type

記事

記事ブロックは、WYSIWYGエディタを用いてコンテンツを編集できる、最も基本的なブロックです。テキストを直接タイプして入力できます。現在のカーソルの位置や、選択中のテキストに対して、各種ボタンをクリックすることで、要素を挿入したり装飾を加えたりすることができます。 Concrete CMS(concrete5)バージョン8以降、CKEditorというWYSIWYGエディタを採用しています。 操作ボタン一覧 デフォルトで表示される操作ボタンは下記の通りです。 アイコン ボタンの名称 機能 ソース HTMLソースを直接確認・編集できます。 保存 エディタで編集している内容を保存します。ページ全体の保存ではなく、このブロック単体での保存ということにご注意ください。 キャンセル エディタで編集している内容を破棄します。ページ全体の編集の破棄ではなく、このブロック単体でのキャンセルということにご注意ください。 切り取り 選択範囲を切り取ります。 コピー 選択範囲をコピーします。 貼り付け コピーしたテキストをカーソル位置に貼り付けます。 元に戻す・やり直す 編集を一つ前に戻したり、先に進めたりできます。 太字・斜体・下線・打ち消し線・下付き・上付き 選択範囲にボタンで選択した装飾を加えます。 書式を解除 選択範囲の書式を解除します。 番号付きリスト・箇条書きリスト カーソル位置にリストを挿入します。 インデント・インデント解除 カーソル位置にインデントを挿入・解除します。 左揃え・右揃え・中央揃え・両端揃え 段落の揃え方向を変更します。 リンク挿入・編集 リンクやジャンプ先のアンカーを設定できます。 参照:ハイパーリンクウィンドウ リンク削除 選択したリンクを解除します。 アンカー挿入・編集 カーソル位置にアンカー(ページ内リンク先)を設定できます。 イメージ カーソル位置に画像を挿入できます。参照:画像プロパティウィンドウ 表 カーソル位置に表を挿入できます。参照:表のプロパティウィンドウ スニペット スニペット(ページの名前などページによって異なる情報)を挿入できます。 スタイル 段落や選択範囲のスタイルを変更できます。選択肢はテーマによって異なります。参照:スタイルプルダウンメニュー ※concrete5.7系の「カスタムスタイル」項目に該当します。 書式 段落の書式を変更できます。 ※concrete5.7系の「フォーマット」項目に該当します。 ブロック表示 ブロック要素を点線で囲み見やすくします。 記事ブロックに表示するボタンは設定変更できます。参照:記事ブロックエディター設定をする 追加できる操作ボタンは下記の通りです。 アイコン 機能の名称 機能 概要 CKEditorのバージョンを表示できます。 BiDi (テキスト方向) テキストの向きを左から右、右から左を指定できます。 Div コンテナーマネージャー カーソル位置にDivコンテナを挿入します。 Flash ダイアログ Flashの埋め込みができます。 Smiley を挿入 カーソル位置に絵文字(画像)を挿入します。 画像ファイルとして挿入されるため、絵文字に対応していない環境でも利用できます。 Webスペルチェッカー このプラグインはスペルチェックダイアログウインドウを追加します。 Word から貼り付け Wordから貼り付けます。 ※ Chromeなどの一部ブラウザでは使用できません。ショートカットキーのctrl+v(Windows), ⌘+v(Mac)をご使用ください。 カラーボタン 文字色、背景色を設定できます。 すべてを選択 ブロック内のテキスト・文字など全てを選択します。   フォントサイズ & ファミリー フォントサイズ、フォントファミリーを設定できます。 プレーンテキストの貼り付け プレーンテキストを貼り付けます。 ※ Chromeなどの一部ブラウザでは使用できません。ショートカットキーのctrl+shift+v(Windows), ⌘+shift+v(Mac)をご使用ください。 プレビュー このプラグインは、ドキュメントがエンドユーザーや印刷時にどのように見えるかプレビューできるボタンを追加します。 リアルタイムスペルチェック (SCAYT) リアルタイムスペルチェックのON/OFFを設定できます。 引用 カーソル位置を引用文に設定します。 改ページ カーソル位置に印刷のための改ページ設定を追加します。 絵文字 このプラグインは Unicode の絵文字を追加できます。コロン(:) のあとに2英文字を入力すると使用できる絵文字リストが表示されます。 概要 CKEditor のバージョンを表示し、(CKEditorの)オンラインドキュメントやライセンス情報を表示します。 - 拡張画像 画像挿入の機能にキャプションを追加できるようにするプラグインです。 ただし、このプラグイン機能を有効にすると、リンクオプションや高度な設定オプションが利用できなくなります。 検索 / 置換 検索、置換ができます。 言語 言語の設定ができます。 最大化 エディタを最大化することができるようになります。 - 自動リンク このプラグイン機能を有効にすると、入力された URL テキストを自動的にリンクに変換します。URL テキストには http や https などのプロトコルが入っている必要があります。 新しいページ 入力した全ての内容を削除し、新しいページになります。 水平線 水平線を挿入します。 特殊文字 カーソル位置に特殊文字を挿入します。 ハイパーリンクウィンドウ ハイパーリンク情報タブ リンクタイプは「URL」「ページ内のアンカー」「E-Mail」の3種類から選択できます。 「URL」に直接ブラウザ上に表示されるサイトのURLを設定してしまうと、ページを移動させたり、URLスラッグを更新したときなどにリンクの更新をしなければならなります。外部リンクを設定する以外はサイトのURLを直接入力しないようにしてください。 サイト内の他のページやアップロードされているファイルへのリンクを設定したい場合は、それぞれ[サイトマップ], [サーバブラウザ] ボタンを使って挿入します。 サイト内リンクを設定するときは [サイトマップ] ボタンを使う [サイトマップ] ボタンをクリックすると、サイトマップウィンドウが開きます。 リンクしたいページの名前をクリックすると、ウィンドウに戻ります。このとき、URLの形式が実際に表示されているURLではないですが問題ありません。 上記設定で、実際にサイトマップで選択したページの実際にブラウザ上に表示されるURLは「http://example.com/index.php/team/about」ですが、Concrete CMS 内で「cID」という番号でページを管理しています。この「cID」のURLでリンク設定をすると、ページの階層を変更したとしても、この記事ブロックの内のリンクを変更する必要がありません。 直接ブラウザ上に表示されるURLを設定してしまうと、ページを移動させたり、URLスラッグを更新したときなどにリンクの更新をしなければならないため、外部リンクを設定する以外はURLの直接入力はしないようにしてください。 文章や画像をクリックしたらファイルを表示・ダウンロードさせる クリックしたときにファイルを表示させたい場合は、対象の文章・画像を選択した状態でリンク挿入ボタンをクリックします。 次に [サーバブラウザ] ボタンをクリックすると、ファイルマネージャーウィンドウが開きますので、表示したいファイルを選択してください。 次に紹介するターゲットタブの「ターゲット」設定を組み合わせると、クリックしたときに画像をポップアップさせたり、別ウィンドウに表示させたりするといった動作も実現できます。 また、「高度な設定」タブの「強制的にダウンロード」にチェックを入れると文章やファイルをクリックしたときに、ブラウザで表示させないでファイルをダウンロードさせることもできます。 ※ ただし、上記の別ウィンドウに表示やファイルの強制ダウンロードの設定は、PDF、または画像ファイルのみ適用可能。pptxやdocx、xlsxなどブラウザでプレビューできないタイプのファイルはファイルのダウンロードが実行されます。 ターゲットタブ リンクを開くターゲットを選択できます。以下のケース以外のほかは、通常選択する機会はありません。 別のウィンドウやタブで開きたいとき(_blank) 画像ファイルをポップアップさせる(<lightbox>) 高度な設定タブ CSSなど、高度な設定を行うことができます。 よく使われるのは「強制的にダウンロード」チェックです。 こちらにチェックを入れると、リンクをクリックした際に指定したファイルのダウンロードが開始されます。 画像のプロパティウィンドウ 画像のURLを直接入力することもできますが、新規にアップロードしたりアップロード済みファイルのURLを挿入する場合は、[サーバブラウザ] ボタンをクリックして、ファイルマネージャーウィンドウを起動する方が便利です。 挿入先でどのように表示されるかはプレビューに表示されますので、参考にしながら設定を変更してください。 画像のプロパティウィンドウは、挿入済みの画像をダブルクリックまたは右クリックして開いたメニューの「画像のプロパティ」から再度開くことができます。 画像情報 タブ URL リモートサーバーなどに配置している画像URLや、サイト内にアップロードしているファイルの参照先URLが表示されます。 新しく画像を設定する際は空欄になっていますので、配置したい画像によって入力してください。 リモートサーバーなどに配置している画像を参照する > URL欄に参照URLを記入 サイト内にアップロードする/している画像を参照する > 「サーバブラウザ」ボタン 代替テキスト 画像が表示されなかった場合に表示されるテキストです。 画像を見られないユーザーにアクセシビリティを確保するため、入力が推奨されています。 プレビュー 画像のプレビューを確認することができます。 後述の各設定値を変更すると、変更した値に応じてプレビューも変わります。 ※ リモートサーバーからの参照URLを直接入力した場合は、一度保存しないと参照できません。 画像サイズの設定(幅・高さ) 画像の表示サイズを設定することができます。 幅・高さ欄の横に表示されているアイコンは以下のような動作をします。 鍵アイコン   :幅・高さの比率を固定/非固定にすることができます。 円弧矢印アイコン:幅・高さを画像ファイルデフォルトの設定に戻します。 枠線の幅 画像につける枠線(黒)の幅を指定することができます。 画像の表示位置設定(水平・垂直) 画像をブロック内のどの位置に表示するかを、水平・垂直方向で指定することができます。 行揃え 画像の表示位置を変更したときに、文字を画像のどちら側に表示するかを設定することができます。 <設定例> 右 左 なし リンク タブ URL 画像をクリックした際の各種ファイルのリンク先を設定することができます。 新しく画像を設定する際は空欄になっていますので、配置したいファイルによって入力してください。 リモートサーバーなどに配置している画像を参照する > URL欄に参照URLを記入 サイト内にアップロードする/している画像を参照する > [サーバブラウザ] ボタン ターゲット 画像ファイル、PDFファイルの場合に新しいタブ等で表示させるなどを設定することができます。 ※ 拡張画像プラグインを有効化していた場合は、以下のプロパティウィンドウが表示されます。 スタイルプルダウンメニュー スタイルをクリックするとプルダウンメニューが表示されます。 オブジェクトスタイルの項目を選択すると、段落全体にスタイルが適用されます。 インラインスタイルの項目を選択すると、選択したテキストにスタイルが適用されます。 プルダウンメニューに表示されるスタイルの項目・選択肢はテーマによって異なります。 表のプロパティウィンドウ 表のボタンをクリックすると表のプロパティウィンドウが表示されます。 行数、列数を設定します。その他の項目は任意で指定しOKをクリックします。 挿入した表を右クリックすると、表の操作メニューが表示されます。 行、列、セルの操作方法 セル カーソル位置のセルの前後に挿入・削除・分割、セルのプロパティ設定ができます。 セルをドラッグして複数選択してから右クリックすると、選択したセルを結合できます。 行・列 カーソル位置の前後に行・列を挿入・削除ができます。 表を削除 表を削除します。 表のプロパティ 挿入時の表のプロパティウィンドウが表示されます。 内容テンプレート 使用しているテーマによっては、記事ブロック専用のテンプレートが準備されていることがあります。 記事ブロックメニュー内にある アイコンをクリックします。 内容テンプレートダイアログが表示されます。 デフォルトでは「現在のエディタの内容と置き換えます」にチェックが入り、クリックしたテンプレートで記事ブロックの内容が置き換わります。 現在の記事ブロックの内容を保持したままテンプレートを挿入したい場合は、上記チェックを外してからテンプレートをクリックしてください。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/block/content

サーバーとCMSの推奨設定

Concrete CMS を構築する方向けの推奨設定の紹介ページです。 Concrete CMS公式サイト(英語)より翻訳しています。 この情報はver.9 向けです。ver.8 向けの情報はこちら(英語)をご覧ください。 サイト構築と具体的なCMSのハード化 開発者の皆様へ:コードが安全であることを確認してください。セキュリティの概要(英語)を参照してください。 以下は、サイトの準備とセキュリティに関する包括的なチェックリストです。 CMSセキュリティのベストプラクティスと一般的なポインタを組み合わせたものです。私たちはCMSを専門としていますので、サーバー固有の設定については、Webサーバーのベストプラクティスを参照することをお勧めします。 CMSチェックリスト ダウンロードとインスール ​​​​​CMSのダウンロードページから、公式の方法でサポートされているCMSの最新バージョンをダウンロードする。 インストール手順はこちら。 サーバーと言語 CMSのバージョンと互換性のある最新のPHPバージョンを使用してください。 サイトの開発とセキュリティ Web アプリケーションセキュリティに関する推奨事項が開発中に順守されたことを確認してください。もしそうでなければ、セキュリティの概要を再確認してください。 CMS 管理画面での設定 本番サイトの開発デバッグ出力をオフにします:/dashboard/system/environment/debug 「Password reset poisning(パスワードリセットポイズニング)」を防ぐためにカノニカルURLを設定します。 リダイレクトがカノニカルURLと一致していることを確認してください。 TLS/HTTPSでのみレンダリングする(英語)ようにサイトを設定します。 ファイルのアクセシビリティを決めます。プライベートの場合は、サイトルート外の保存場所を設定します。アップロードしたファイルに一般にアクセスできるようにするかどうかを決定します。 デフォルトのパスワードのセキュリティ設定を確認し、必要であれば変更してください。:パスワードの必須条件を設定する 特権管理者用(admin)のパスワードが長く、複雑であることを確認してください。 訪問者を既知のIPアドレスを制限するか検討します。その場合は、IPアドレスのブラックリスト/ホワイトリスト を設定します。 フォーム送信確認用の「差出人」メールをカスタマイズします。 役割とアクセス制御のために特定のユーザーグループを割り当てます。 可能な限り、必要最小限の権限を持つグループを設定します。例えば、コンテンツ編集者は、管理画面のすべてにアクセスできる管理者として設定するべきではありません。 サイト全体の閲覧許可と編集アクセスを調整します。:(簡易権限モードの場合)dashboard/system/permissions/site、(上級権限モードの場合)各ページ・エリアの権限設定 ファイルアップロードで許容されるファイルの種類を設定します:dashboard/system/files/filetypes 自動ログアウトの条件を設定します:dashboard/system/registration/automated_logout ファイルアップロード ファイルのアップロードを設定します。 ファイルマネージャーへのアクセス権限 サムネイルや画像オプションを変更する バージョンとアップデート Header Respons でCMSのバージョン番号を隠しています。 Composerのインストールに関する推奨事項に従ってください。 企業システム ウェブサイトとCMSを組織のシステムリストに追加します。役割ベースのアクセス制御を確実にします。 考えるべきポイント Concreteログインを組織のSSOと統合します。ConcreteはデフォルトでGoogle SSOをサポートし、oAuthとSAMLはマーケットプレイスで利用可能です。 特定の非アクティブ期間またはログイン失敗後にユーザーを非アクティブにすることを検討してください(ログインセキュリティの設定):​dashboard/system/registration/deactivation ローンチ前にはテストする 特にCMSのバージョンアップ後のサイト機能の確保します。 負荷テストを実施しましょう。 ウェブアプリケーションスキャナーを実行しましょう。 ブラウザのコンソールエラーをチェックしましょう。 デフォルトの "from "メールが "no-reply@[サイトドメイン]"であることを確認してください。 favicon を追加しましょう。 トラッキングコードを実装しましょう。 サイトがCNAMEとAレコードの両方に応答することを確認してください。 独立したホスティングですか? 一般設定 コア Concrete CMSチームとのホスティング、もしくは弊社のサービスをご検討ください。 TLS 1.2以上を利用し、HTTPをHTTPSにリダイレクトします。 HSTSを設定します。 CDNを導入し、キャッシュを最適化します。 利用可能なツールを使ってサイトを監視します。 Webサーバーの設定(Nginxなど) ​​​​​​​xframeセキュリティ・オプションを設定します。 application/files から静的にファイルを提供します。 コードの実行を制限します。 ディレクトリの参照を無効にします。 電子メール送信のためのSMTPを設定します。 レート制限を導入します。 ロギングを設定します:dashboard/system/mail/logging 9.3.6以前のConcreteを使用していて、キャッシュページのセキュリティヘッダを設定したい場合は、Apacheの場合は .htaccess、nginx の場合は config で手動で設定する必要があります。 セキュリティ​​​​​​​ キャッシュをアクセス可能なディレクトリの外に保存します。 Webアプリケーションファイアウォール(WAF)を設置します。 CMSのバージョンが9.0.0以下の場合、Cross-Origin-Resource-Policyヘッダを設定します。ガイドはこちら。 アップロードされたファイルを安全に配信させます:application/files/*. 常にセキュリティを優先してください。疑問があれば専門家に相談しましょう。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/basic/configuration-best-practices

Advanced Workflow

Concrete CMSの標準ワークフロー機能を拡張したアドオンです。標準のワークフロー機能はこちらをご確認ください。 拡張された機能は以下の通りです。 ワークフローを拒否する際にコメント入力可能 ワークフローの通知等権限設定に「ワークフロー要求者」「ページ所有者」を設定可能 未承認一覧を表示 ワークフローを拒否する際にコメントを入力する ワークフローの「拒否」をクリックすると、コメントを入力するウィンドウが表示されます。 入力したコメントは拒否通知メールに記載されます。 ワークフローの通知等権限設定 ワークフローの権限設定で、「ワークフロー要求者」「ページ所有者」を設定することができます。 ワークフロー要求者とは、ワークフローを送信したユーザーを指します。 「編集者」グループのユーザーが複数いる場合で、ワークフローを送信したユーザーにのみ通知メールを送信したい場合などに利用します。 未承認一覧を表示する 管理画面 > 高度なワークフロー ページに未承認一覧が表示されます。 閲覧権限あるページの一覧が表示されます。 CSV出力も可能です。 名前 ページ名 ユーザー名 ページ所有者 Eメール ページ所有者ユーザーのEメールアドレス 最後のアクション ワークフロー送信日時 現在の状態 [新しいページ] : 新規ページを作成し、公開待ちの状態 [承認が保留中] : 公開済みのページで承認待ちの状態
https://concretecms-help.macareux.co.jp/add-on/advanced-workflow

Concrete CMS 8.5.17 リリースノート

Concrete CMS 8.5.17 がリリースされました。 本ページは以下の原文を翻訳しております。 https://github.com/concretecms/concretecms/releases/tag/8.5.17 機能改善 Concrete CMS 9.3.0で導入される新しいマーケットプレイスに関する通知をインターフェースに追加しました。 バグ修正 Concrete CMS 9からバックポートされた改善: CollectionSearchIndexAttributesテーブルがページバージョンの承認がされないまま更新されてしまう(thanks hissy)
https://concretecms-help.macareux.co.jp/release/ver8-old/concrete-cms-8517

Concrete CMS 9.3.1 リリースノート

Concrete CMS 9.3.1 がリリースされました。 本ページは以下の原文を翻訳しています。 https://github.com/concretecms/concretecms/releases/tag/9.3.1 機能改善 マーケットプレイス接続の信頼性を向上させる為に、9.3.0はインストール時に自動的にカノニカルURLをチェックして設定していました。マーケットプレイスへの初回接続をする為にカノニカルURLは必要ではなく、実際には不要な対応だった為、この挙動は9.3.0以前のものに戻されました。 パッケージのダウンロードで問題が起こった際、エラー報告が分かりやすくなりました。 マーケットプレイスのConcreteのサイトデータオブジェクト内のリモートデータの保存が失敗した場合、アウトプットする代わりに静的に失敗とエラーを記録するようになりました。 バグ修正 PHP 7で管理画面のConcrete を拡張ページを開く際のエラーを改善 UTCで実行していない場合の軽微なマーケットプレイス接続エラーを改善 すでにパッケージがインストールされているのにマーケットプレイスからパッケージのダウンロードが可能な旨の表示がされる不具合を改善
https://concretecms-help.macareux.co.jp/release/ver9-old/concrete-cms-931

Macareux SAML Authentication

ログインでSAML認証を使えるようにするためにするアドオンです。 EC SAMLアドオンとは別のアドオンになります。
SAML認証でConcrete CMSへログインできるようにすることができるアドオンです。 現在はマーケットプレイス非公開となっていますので、ご希望の方はマカルーデジタルまでお問い合わせください。 Entra ID(旧:AzureAD)側の設定方法はEntra ID(Azure AD)の設定をご覧ください。 Concrete CMS(アドオン)側の設定 管理画面 > システムと設定 > ログインとユーザー登録 > 認証タイプ ページに移動します。 一覧の中に表示されている「md_saml」をクリックします。 一般的なオプションの「認証タイプを有効にする」にチェックを入れます。 認証タイプの設定欄が表示されます。 Service Provider Config 欄にある「Entity ID」をSAML認証システム側の「エンティティID」と同じ設定にします。 デフォルトでは次のような形式になっています。 https://お使いのドメイン/index.php/sp 「/sp」のみとなっている場合は、「https://お使いのドメイン/sp」の形式で入力してください。 ※ もし、Concrete CMS でプリティーURLを有効化している場合は、上記URLから「index.php」を削除してください。 SAML認証する上で、Concrete CMS上のユーザーとAD側を紐づける項目を設定することができます。 デフォルトではメールアドレスで判定する設定になりますので、必要に応じて設定を変更してください。 Link a Concrete CMS and SAML user if the email matches. Concrete CMSユーザーとSAML側のユーザーが同一かどうかをメールアドレスで判定します。(デフォルト) Link a Concrete CMS and SAML user if the username matches. Concrete CMSユーザーとSAML側のユーザーが同一かどうかをユーザー名で判定します。 Only allow SAML users to log in with SAML authentication Concrete CMSへのログインをSAMLユーザーのみ許可します。 ページ右下の [保存] ボタンをクリックします。 Concrete CMS にフェデレーション メタデータ XMLファイルをアップロード SAML認証システム側で取得したフェデレーション メタデータ XMLファイルをアドオンにアップロードします。 管理メニューの「認証タイプ」の下に表示されている「SAML Identity Providers」をクリックします。 表示された SAML Identity Providers ページ右上にある [Add Identity Provider] ボタンをクリックします。 Metadata Uploadのところで、EntraID(Azure AD) の設定時に取得したフェデレーションメタデータXMLファイルをアップロードします。 Concrete CMS の属性のマッピング 続けて、同じページで属性のマッピングを行います。 Identiry Provider Name Concrete CMS の「SAML Identity Providers」ページに表示されるプロバイダー一覧上に表示する任意の名前を設定します。 Username Attribute AD側で設定したユーザーIDのクレーム名を設定します。 Email Attribute AD側で設定したメールアドレスのクレーム名を設定します。 Unique Attribute ユニークにするクレーム名を設定します。ここではメールアドレスの属性を指定します。 Group Attribute AD側で設定したグループ名のクレーム名を設定します。 Concrete CMSのユーザーグループと連携させる場合は、別途後述のグループ属性とのマッピングの設定をする必要があります。 XMLファイルのアップロード含め、設定が完了したらページ下の [保存] ボタンをクリックします。 その他ユーザー属性とのマッピング Identity Provider の設定では基本、メールアドレスとユーザー名(とグループ)のみ連携されます。 その他氏名などの情報を連携したい場合は、別途属性のマッピング作業を行います。 md_saml の編集画面を表示した状態で、管理メニューの「認証タイプ」の下に表示されている「SAML Identity Providers」をクリックします。 表示された SAML Identity Providers ページ右上にある [Attribute Mapping] ボタンをクリックします。 Attribute Mapping ページが表示されます。 Identity Provider が複数ある場合は、設定したいIdentity Providerをプルダウンメニューから選択します。 ページ上の [Add Attribute Mapping] ボタンをクリックします。 Add Mapping の編集ポップアップが表示されます。 SAML Attribute 欄に、EntraID(Azure AD)側の連携したい属性クレーム名を入力します。 Concrete CMS Attribute 欄のプルダウンメニューから、連携先の属性名を選択します。 設定が完了したら、[Add mapping] ボタンをクリックします。 一覧に設定が反映されます。 連携したい属性分、上記の登録作業を繰り返します。 グループ属性のマッピング EntraID(Azure AD)のグループと、Concrete CMSのユーザーグループのマッピングを行うことができます。 連携するにはあらかじめ、Identity Provider の設定で Group Attribute 項目を設定しておく必要があります。 md_saml の編集画面を表示した状態で、管理メニューの「認証タイプ」の下に表示されている「SAML Identity Providers」をクリックします。 表示された SAML Identity Providers ページ右上にある [Group Mapping] ボタンをクリックします。 Group Mapping ページが表示されます。 Identity Provider が複数ある場合は、設定したいIdentity Providerをプルダウンメニューから選択します。 ページ上の [Add Group Mapping] ボタンをクリックします。 Add Mapping の編集ポップアップが表示されます。 SAML Group 欄に、EntraID(Azure AD)側の連携したいグループ名を入力します。 Concrete CMS Group 欄のプルダウンメニューから、連携先のユーザーグループを選択します。 設定が完了したら、[新規] ボタンをクリックします。 登録が完了すると、ポップアップの裏にある一覧に追加されます。 連携したいグループ分、表示されているポップアップで上記の登録作業を繰り返します。 設定が完了したら、ポップアップの [閉じる] ボタンをクリックします。 ※ 登録直後は削除できません。ページをリロードすると行の右側にゴミ箱アイコンが表示されますので、誤って登録した場合はページをリロードしてからゴミ箱アイコンをクリックしてください。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/add-on/saml/macareux-saml-authentication

編集者向け操作

ページ操作 ページの作成や編集、削除などの基本操作を解説しています。 ブロック紹介 Concrete CMSが標準装備しているブロックをまとめました。 ファイル管理 ファイルのアップロードや削除などについて解説します。 ページの設定変更 ページ名の変更や属性、リダイレクト設定などについてまとめました。 ブロックやページの権限設定 ブロックやページ単位で権限を設定する方法をまとめました。 ブロックやエリアのデザイン設定 テーマで決められたブロックやエリアデザインの色や枠線などを変更する方法をまとめました。 よくある設定例集 マカルーデジタルのヘルプデスクにあった問い合わせの中から、よくある設定の問い合わせについてまとめました。  編集ユーザー向けのマニュアルをまとめました。  中には、権限がないと参照できない機能等があります。あわせて管理ユーザー向け操作の ユーザー/グループに権限を付与する を参照してください。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor

ページの設定変更

ページの設定変更では、次のような設定変更が行えます。 対象ページでページ設定を変更 編集したいページのツールバーの [ギアアイコン] をクリックします。 設定メニューが表示されます。 サイトマップやページ検索からページ設定を変更 管理画面のフルサイトマップやページ検索を表示できる権限を持っているユーザーはこちらの方法でも可能です。 詳細はフルサイトマップの使い方 > ページ設定(SEO、属性等)の編集、ページ検索の使い方をご確認ください。 ページ名等SEOの変更 ページ名やURLスラッグを変更する ページの位置を移動する 属性の追加やリダイレクト設定 コンポーザーにない属性を追加する ページのリダイレクト設定 デザイン変更やプレビュー デザインを変更する モバイルプレビューを確認する その他 ページの権限設定も行えます。下記を参照してください。 ブロックやページの権限設定 > ページの権限設定
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/page-settings

ver.8とver.9で変わったこと

ver.9 では、ログイン方法や編集モード、ブロック操作、管理画面への移動方法などの基本的な操作はver.8 から変化ありません。 しかし、いくつかの機能でUIの変更や機能改善が行われました。 弊社ブログでもいくつか ver.9 に関する機能についてまとめてはいますが、ここでは ver.9 で改善された・変わった機能についてまとめています。 ※ 2023/06/19:テーマをカスタマイズしている場合 の項目を追記 ※ 2023/10/20:ページ編集関連, 分割アップロードやファイル名のサニタイズ設定ができるように の項目を追記 ※ 2024/03/14:スケジュール公開機能の改善 項目で、操作上で注意すべき部分を明確化 ※ 2024/05/08:ログイン画面や管理画面の見た目の変更 項目を追記。注意事項あり ※ 2024/07/11:アップロード時にフォルダを選択・作成できるように 項目に、フォルダ検索機能があることを追記 ※ 2024/12/12:スケジュール公開機能の改善 項目で、9.3.0 以降で変更になったデフォルト値の内容を反映 ※ 2025/01/20:開発者向けのテーマをカスタマイズしている場合 項目を追記、タスク権限の新しい権限項目 を追記 ※ 2025/11/27:ページ編集関連にカレンダーUIの変更と、開発者向けのテーマをカスタマイズしている場合にカレンダーUIが崩れた場合の対処法を追記 ログイン画面や管理画面の見た目の変更(2024/5/8 追記:要注意) ログイン画面や管理画面の見た目が変わりました。 ログイン画面は、従来は複数の認証機能(通常ログイン、SAML、LDAP等)があると左側で使用したい認証機能を選択する必要がありましたが、Ver.9 からは縦方向にすべて表示されます。 管理画面も変更されており、いままでは、管理画面メニューの第2階層をクリックしても上位階層はすべて表示されていましたが、ver.9からは閲覧している階層のみが表示されます。 大幅な見た目の変更が入るため、メジャーバージョンアップ後はブラウザのキャッシュクリアが必要です。 ログイン画面を /application などでカスタマイズしている場合は問題ありませんが、通常ログイン画面や管理画面を表示する権限を持つユーザーは必ずブラウザのキャッシュクリアをしてください。 ver.8 ログイン画面 管理画面 ver.9 ログイン画面 管理画面 ツールバーのUI ツールバーのUIが変わりました。アイコンの見た目もそうですが、Ver.8ではツールバーの外にあったヘルプアイコンがツールバーに組み込まれています。 ver.8 ver.9 ページ編集関連(2023/10/20 追記) エリア名やレイアウト名が常にエリア下に表示されるように ver.8 までは、編集モード中、エリアにカーソルを合わせないとエリア名が表示されませんでした。 しかし、ver.9からは常に表示されるようになりました。 グローバルエリアは水色、通常エリアは白色、レイアウトはオレンジがかった色で表されるようになっています。 ver.8 時代は、特にエリアの中にひとつのレイアウトがあると、レイアウト名が表示されたタブに重なって、エリア名が表示されたタブ非常に選択しにくいことがありました。(メインエリアにブロックやレイアウトを追加したいのに、クリックすると既存レイアウトに対して追加しようとする等) ver.9 からはそういった苦労はなくなりそうです。 新規ブロックの追加 ver.9 から新規追加されたコアブロックがいくつかあります。 ヒーロー画像 特集リンク パンくず アコーディオン トップナビゲーションバー ギャラリー ボード 各ブロックの詳細は追って当サイトの 編集ユーザー向け操作 > ブロック紹介 で追記予定です。 (要注意) URLスラッグの自動挿入がマルチバイト文字に対応 ページ名を入力した際、従来は英数字を入力した場合のみURLスラッグに自動挿入されていました。 ver.9 からはその自動挿入の対象にマルチバイト文字が入りました。 …というと聞こえは良いのですが、実は漢字入力すると「中国語読み」で挿入されます。 なので、例えば「基本操作」というページ名だと「ji-ben-cao-zuo」と自動挿入されます。ひらがな、カタカナの場合はきちんと「kihonsousa」と自動挿入されます。 日本語の漢字の場合、音読み訓読みがある等読み方が複数あるため、対応できないというのが現状です。 9.2.1 から、管理画面 > システムと設定 > SEOと統計 > URLスラッグ ページでURLスラッグのマルチバイト文字変換の切り替えオプションが追加されました。 デフォルトではマルチバイト文字変換が有効の状態になっていますので、基本的には無効化することをオススメします。 カレンダーUI の変更(2025/11/27 追記) ver.9 以降、カレンダーUI が jQuery から Date Picker コンポーネントへ切り替わりました。 そのため、現在は ver.9 用に作られたテーマなどではカレンダーUI がver.8 以前とは異なる場合があります。 例:日付属性をページに追加した場合 ※ 中には見た目が jQuery のときと同じ見た目のものもあります。 一点注意していただきたいのは、ver.8 から使用しているテーマです。 Elemental のように、ver.8 時代からあるテーマを ver.9 で継続して使用する場合、このカレンダーの部分の表示が崩れることがあります。 例:Elementalテーマ この場合、別途 CSS で調整が必要です。 後述の「カレンダーUI_の表示が崩れている」をご覧ください。 ファイルマネージャー UIの変更 ファイルマネージャーは大きくUIが変更されました。 大きな違いのひとつとして、各フォルダ・ファイルのサブメニューの出し方が右クリックから、該当ファイル行の右に表示される「・・・」ボタンから表示する操作に切り替わりました。 ver.8 ではこの一覧上でできていた「ファイルの差し替え」等は、詳細画面でのみ操作できるようになっています。 また、画像の編集ライブラリも変更されています。 従来よりも多機能で、分かりやすいUIになっています。項目等は翻訳されていませんが、英語が苦手な方でも分かりやすいかと思われます。 ファイル詳細画面の構成が大幅に変更 従来はポップアップで表示されていましたが、ver.9からはページ上に表示されるようになりました。 サンプル画像 ファイルバージョンの管理やファイルの差し替え、再スキャン、権限&保存場所、削除等はページ上にある [管理] プルダウンメニューから行えます。 ファイル属性の編集は属性欄の部分にある [編集] プルダウンメニューから。 (重要)トラッキングURLの形式が変更 従来は http(s)://example.com/index.php/download_file/view(veiw_inline)/ファイルID 形式で、権限判定も行ってくれるトラッキングURLの形式が、以下のようにランダムIDに変更されました。 http(s)://example.com/index.php/download_file/9b09713b-5bb4-413c-aa51-a4fe11ae8b12/9 ver.8 までにファイルマネージャーにアップロードされたファイルの場合は旧形式のままでも利用可能です。ただし、ver.9 へアップデート以降、ファイルマネージャーへアップロードしたものはこの形式で統一されます。 HTMLブロックなどで直接トラッキングURLを利用される場合は、ver.9 以降は必ずこの詳細画面にあるトラッキングURLをコピー&ペーストしてください。 アップロード時にフォルダを選択・作成できるように(2024/07/11 追記) 従来はアップロード先フォルダを表示した上でアップロードしたり、アップロード先フォルダをあらかじめ作成しておく必要がありましたが、ver.9 からはアップロード時にフォルダを選択・作成できます。 フォルダをプルダウンメニューから選択する形式になっていますが、プルダウンメニューをクリックするとフォルダ名の部分にカーソルが現れます。そこでアップロードしたいフォルダ名の一部を入力すると、検索できるようになりました。 [新規フォルダ作成] をクリックすると、フォルダ名入力欄が表示されます。アップロードエリアにファイルをドラッグ&ドロップ後、ポップアップ下の[続ける] をクリックすると、現在表示しているアップロード先フォルダ配下に作られる仕組みです。 WebPフォーマットを正式サポート ver.8 まではサポートしていなかったWebPフォーマットが ver.9 からは正式サポートされました。 従来は管理画面にある「許可されたファイル拡張子」ページで設定をしなければなりませんでしたが、 ver.9 からはインストール時からすでにサポート済みとなっています。 分割アップロードやファイル名のサニタイズ設定ができるように(2023/10/20 追記) 管理画面 > システムと設定 > ファイル > アップロード設定 ページが 9.2.1 から新設され、以下の設定が可能になりました。 ファイルを分割してアップロード(チャンクアップロード) ウェブサーバーに並行して送信できるファイル数 ファイル名のサニタイズ 特に、日本語サイトで注意したいのは「ファイル名のサニタイズ」設定です。 有効になっているとマルチバイト文字があるとASCII文字に変換されるのですが、上述の (要注意)URLスラッグの自動挿入がマルチバイト文字に対応 同様、漢字の場合は「中国語読み」に変換されます。 特別理由がない限り「ファイル名のサニタイズ」は無効にしておいた方が無難です。 画像ブロックでサムネイルの種類が選択できるように 画像ブロック内で、サムネイルの種類を選択できるようになりました。 従来はページテンプレート等で固定化されていましたが、画像ブロック側で柔軟にサムネイル表示を設定することができます。 ユーザーグループに新機能 フォルダ&グループタイプ機能が追加 従来は親子関係のグループを作成できるだけでしたが、ver.9 からはフォルダ機能ができました。 ver.9.1.1 時点では、フォルダの下に直接作成することはできませんが、作成済みのグループを移動させることができます。 また、表示方法も従来のツリー形式のほか、リスト形式が追加されました。 リスト形式の場合は、どのグループにどのぐらいのメンバーが登録されているのかを確認することができます。 なお、今回追加された両機能ですが、正式なドキュメントがまだないためどういった機能なのか不明です。判明次第、追記予定です。 通知設定のカテゴライズ変更 確認待ちエリアへの通知設定は、従来は「通知設定」という名称で 管理画面 > システムと設定 > ログインとユーザー登録 にカテゴライズされていました。 ver.9 からは 管理画面 > システムと設定 > 通知 にカテゴライズされました。機能内容に変更はありません。 自動実行ジョブが廃止、代わりに「タスク」機能が追加 自動実行ジョブを定期的に実行させようとすると、ジョブごとにサーバーのcronでスケジュール設定しなければなりませんでした。 新機能「タスク」は、なんと管理画面上でスケジューラー機能をつけることができます。 一文のみ、サーバーのcronに設定する必要がありますが、それさえクリアすればあとは管理画面で実行タイミングを設定することができます。 今まではジョブ(以降タスク)関連はひとつの画面で管理していましたが、スケジューリングは「自動化」ページで対応します。また、ここではタスクの実行記録をログに残すかどうかも設定することができます。 また、大きな変更点としてはタスク実行中、別ページに移動しても問題ないようになりました。 従来はジョブ実行中はページ移動すると処理が中断されるため、ずっと自動実行ジョブページを開いていなければならなかったのですが、タスクになってからはバックグラウンドで処理するようになったので、ページを閉じたり移動しても問題ありません。 バックグラウンドで進行中のタスクは 管理画面 > システムと設定 > 自動化 > アクティビティ ページ、もしくはツールバーのチェックリストボタンから確認することができます。 タスクに関するマニュアルは現在準備中です。しばらくお待ちください(有償公開予定) デザイン&ブロックテンプレートトUIの変更 従来、ブロックやエリアのデザインを変更した場合、一度保存しないと設定した内容が反映されませんでした。 ver.9 からはなんとリアルタイムで反映されます。 ただし、この反映が終わる前までにメニューの [保存] をクリックしてしまうと、反映されない場合があるようです。この操作を行うときは、設定が反映されたことを確認してから保存してください。 ページ一括操作機能の改善 日本語モードでのページ一括移動/コピーの復活 ver.8 まで、ログイン言語が日本語の場合、ページ検索にあるページ一括移動/コピー機能がなんと動いていませんでした。開発元にも報告していましたが、利用していたサイトマップUIが原因で改善できなかったようです。 しかし、ver.9 でサイトマップUIが刷新されたことにより、当該機能が復活しました。 今まではいちいち、ログインユーザーの言語を英語に切り替える必要がありましたが、ver.9 からはこの煩わしさから開放されます。 ページ一括操作機能に権限一括設定が追加 従来はサイトマップ上 or ページ検索上でちまちまと1つずつ権限設定を変更していましたが、ver.9 からはページ一括で権限設定が行えるようになりました。 「権限を変更」は、指定したページのページ権限を変更します。まとめて権限の継承を更新する際に便利ですし、もちろん各権限項目の更新も行えます。 「権限を変更 - アクセスを追加」「権限を変更 - アクセスを削除」は、権限の継承が「手動で」または「ページタイプのデフォルトから」に設定されていた場合に利用できます。 各権限項目の対象グループ・ユーザー等の権限追加・削除が可能です。 バージョン・スケジュール公開機能 (要注意)スケジュール公開機能の改善(2024/12/12 更新) 例えば、現在公開しているバージョン4に対して編集し、バージョン5に「2022/09/20 9:00〜2022/09/22 17:00まで」といったような未来の日付でスケジュール(時限)公開設定をします。 ver.8.5.9 までは設定時に公開しているバージョン4を維持したまま、指定した時間(2022/09/20 9:00)になったらバージョン5が表示され、2022/09/22 17:00 になるとバージョン4に表示が戻る仕組みでした。 この「バージョンに対してスケジュール設定をしている」という構造が ver.9 からは強化されています。「現在公開中のバージョンを維持するかどうか」という機能が搭載されました。 ※ ver.9.3.0 以降から下記の挙動に変更されています。9.2.9 以前とは異なるのでご注意ください。 こちらの機能をデフォルトであるOFFの状態にしておくと、スケジュール公開設定中も従来通り指定した期間外は前のバージョンを表示します。 こちらの機能をONにすると、スケジュール公開設定中は指定した期間外は他のバージョンは非表示になります。要するに、ページが非公開の状態です。 例えば「2022/09/20 9:00〜2022/09/22 17:00」までスケジュール公開の設定をしています。 「現在の公開バージョンを維持する」という表記になっている(OFFの状態になっている)ため、2022/09/20 09:00 以前、および2022/09/22 17:00 以降は前のバージョンが表示されます。 では、この状態で「公開バージョンの承認を保持する」をONに切り替えた場合どうなるかというと、上記の指定した期間外は Page Not Found になります。 スケジュール開始日以降ずっと表示しておきたい場合は従来通り「開始日」を設定し「To」は空欄にしておきます。逆に、指定した日付以降は前のページではなく Page Not Found にしておきたい場合は従来通り「To」を設定し「開始日」は空欄にしておきます。 例:指定した日付以降はページを非表示にする いままでは上級権限モードに切り替えた上で、ページ権限の「権限を編集」と「期間指定ゲストアクセス」の権限が必要でしたが、ver.9 からは簡易権限モードで期間指定ゲストアクセスのような機能が実現できるようになりました。 バージョン差分の比較機能が改善 従来はただ指定したバージョンを切り替えて表示するだけでしたが、ver.9 からはなんと変更点も表示されるようになりました。 追加された点は緑色で、削除された点は赤色で表示されます。 特にワークフローを利用しているときに、前回からの変更点を確認するとき等は便利な機能です。 ただし、比較対象が多くなっていくとその分動作が重くなります。その点はご留意ください。 タスク権限に新しい権限項目が追加 ver.8 にもあったタスク権限ですが、ver.9 になって新たな権限項目が追加されました。 アクセスAPI REST API へのアクセス権限です。REST API については、管理者向けの解説 REST API について を参照してください。 アナウンスコンテンツを表示する この権限があるグループ・ユーザーのみ、初回ログイン後に下図のようなアナウンスダイアログが表示されます。 ログエントリーを表示 確認中 ログエントリーを削除 確認中 ログエントリーをエクスポート 管理画面 > レポート > ログ のエクスポート機能を制限します。 開発者向け:テーマをカスタマイズしている場合 基本的にはテーマ関係で ver.9 にメジャーバージョンアップしたからといって、なにか対応する必要はありません。 唯一ページリストのテンプレートを作成・カスタマイズしている場合は、サムネイル画像を出力するところの表記が変わるため対応が必要です。 また、テーマの書き方によっては対応する別途必要がある場合があります。 今回、弊社で担当したメジャーバージョンアップで対応したケースを紹介します。 ページリストのサムネイル画像出力対応 ver.8 $img = Core::make('html/image', [$thumbnail]); https://github.com/concretecms/concretecms/blob/8.5.12/concrete/blocks/page_list/view.php#L107 ver.9 $img = Core::make('html/image', ['f' => $thumbnail]); https://github.com/concretecms/concretecms/blob/9.2.0/concrete/blocks/page_list/view.php#L107 なお、ver.8 の表記では ver.9 で動作しませんが、ver.9 の表記は ver.8 でも動作します。 Good news: these modifications are backward compatible with 8.5.5 and earlier. 引用元:Add-On Developers: Get Your Add-Ons Ready for Concrete CMS 9.0 ログイン中、ツールバーやブロック操作メニュー、コンポーザーなどの文字が小さい テーマ側の実装方法によっては、メジャーバージョンアップ後にツールバー関係、ブロック操作メニュー、コンポーザーなどの文字が小さく表示されることがあります。 そんなときは、下記のCSSをテーマ側に追記してみてください。 div.ccm-ui * { font-size: 100% !important; line-height: 1.6 !important; } Bootstrap 3 の sr-only クラスが廃止 Bootstrap 3 にあった sr-only クラスが Bootsrap 5 への変更にともない、visually-hidden クラスに変更になりました。 sr-only クラスを使用していた場合は、同じ指定を visually-hidden クラスに追加してください。 frontend.css が読み込まれ、既存のスタイルに影響を与えることがある frontend.css が読み込まれてしまい、既存のスタイルが崩れる場合があります。 修正方法の詳細は公式ドキュメント「Features > Implementing Imagery Feature > Removing Fallback Assets」をご覧ください。 ツールバーの下にヘッダーが食い込んでしまうことがある ツールバー分の余白について、以前は padding-top: 48px でしたが、ver.9 からは margin-top: 48px へ変更されました。 ツールバー分の余白がうまく対応されず、ツールバーにヘッダーの表示が食い込むようになった場合は下記のように padding-top へ修正することで解決することがあります。 html.ccm-toolbar-visible .ccm-page { padding-top: 48px !important; margin-top: 0 !important; } ログイン後に表示される初回アナウンスダイアログが表示されず、見えないことがある 初回ログイン時、権限によってはConcrete CMSのアナウンスダイアログが表示されることがあります。 このとき、テーマの書き方によっては以下のようにアナウンスダイアログが表示されず、サイト全体が操作不能になる場合があります。 上記のような表示になった場合は、以下のようなCSSを追記してください。 #concrete-announcement-modal { opacity: 1; } カレンダーUI の表示が崩れている(2025/11/27 追記) カレンダーUI_の変更 にあるとおり、コンポーザー内などでカレンダーの表示が崩れてしまっている場合は、以下のような CSS の追記をお試しください。 .ccm-toolbar-visible .ui-datepicker { padding: .2em .2em 0 !important; border: 1px solid #e9ecef !important; background-color: #FFFFFF; } .ccm-toolbar-visible .ui-datepicker-calendar { background-color: #FFFFFF; }
https://concretecms-help.macareux.co.jp/basic/change-v8tov9