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用語集、よくある質問などはこちら:用語集FAQ

イベントリスト

カレンダーに登録されているイベントリストを表示する際に利用します。 データ元 表示するイベントリストが登録されているカレンダーを指定します。 複数カレンダーを指定することが可能です。 フィルタ 表示するイベントの絞り込みを設定します。 カレンダー&イベント属性のトピックツリー、ページ属性のトピックツリーでの絞り込みが可能です。 結果 イベントリストの表示タイトルや最大取得イベント数、1ページで表示するイベント数を設定します。 イベントリストからカレンダーを表示させたい場合は、「他のイベントカレンダー/ページへリンクする」でカレンダーを設置してあるページを設定すると、ブロック下部に [カレンダー閲覧] リンクが表示されます。 表示例:
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/block/events-list

カレンダーイベント

特定のイベントのみを表示したり、カレンダーから詳細ページを表示する場合に利用します。 データ元 概要 モード 特定 特定イベントの詳細を表示するときに設定します。 設定すると、イベントを登録しているカレンダーの指定先、表示するイベントの指定先項目が表示されます。 ページ カスタム属性に紐付けられたイベントの詳細を表示するときに設定します。 設定すると、ページタイプ属性に紐づくイベント指定先の項目が表示されます。 リクエスト URLを通じてリクエストされたイベントの詳細を表示するときに設定します。 イベント登録時に「もっと読む」リンクの設定をしていた場合などに有効です。 表示するイベントデータ 概要 コアプロパティ 詳細ブロックに、イベント名、イベント日時、説明を表示するかを設定します。 カスタム属性 コアプロパティ以外のその他属性(イベントカテゴリなど)を表示するかと設定します。 リンク コアプロパティの「名前」をクリックしたときに表示されます。 イベント名を詳細ページにリンクするかを設定します。 表示例:
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/block/events

画像スライダー

画像スライダーは、複数の画像がスライドして表示されるブロックです。それぞれの画像には、タイトルや説明文、リンクを設定できます。 「スライドを追加」ボタンで、新しいスライドを追加できます。また、「削除」ボタンで個別にスライドを削除できます。 十字ボタンをクリックしてドラッグすることで、並び替えができます。並び替えをしやすくするために「スライドをたたむ」ボタンで、各スライドの表示を小さくすることができます。 オプションタブでスライダーの挙動を細かく調整できます。 ナビゲーション ドット:スライド枚数分のドットが表示され、ドットをクリックするとクリックしたスライドが表示されます。 矢印:左右矢印が表示され、矢印をクリックすると前後のスライドを表示できます。 スライド間隔 スライドを表示している時間を指定します。 スライド変化速度 表示中のスライドから次のスライドへの変化の動作時間を指定します。 自動スライドショーを無効化 チェックすると、ドットや矢印をクリックした時のみスライドが変化します。 マウスオーバーでスライドショーを一時停止 自動スライドショーが有効の場合、チェックすると、スライドショーにマウスオーバーしている間は、次のスライドへ変化をせずに停止します。 スライド最大横幅 スライドの最大横幅を指定します。0の場合はwidth=100%で表示されます。 スライドショーのスライド切り替えの動作は、クロスフェードです。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/block/image-slider

Googleマップ

Googleマップブロックは、ページにGoogleマップを表示する場合に使用します。 Googleの規定により、サイト内にGoogleMapsを表示する場合にはAPIキーを使用するルールとなっています。 Google Maps APIキー取得方法については別サイトをご参照ください。 [外部サイト]Google Maps の APIキー を取得する APIキー 取得したAPIキーを入力します。 入力後は必ず [チェック ▶] をクリックし、APIキーが有効なものか確認します。 マップタイトル タイトルを入力します。(オプション) 場所 住所、地名、緯度経度などで場所を指定できます。 ズーム、マップ横幅、マップ縦幅 ズームの比率、マップの縦横のサイズを設定します。 スクロールホイールを有効にする チェックを入れると、スクロールホイールでズーム等ができるようになります。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/block/googlemap

レガシーフォーム

レガシーフォームブロックは、v7系のフォームブロック互換用の機能です。 v8系のフォームブロックよりも機能性が低いため、特別の理由がない限りは フォームブロック をご利用ください。 新規タブ 「答えのタイプ」で入力フィールドタイプを選択します。 選択したタイプに合わせて、設定項目が表示されますので入力します。 必須入力にする場合は必須を「はい」にします。 設定が完了したら、[新規質問] ボタンをクリックします。 編集タブ 「新規質問」で作成した質問一覧を編集タブで確認できます。 [^] アイコンをドラッグすると上へ、[v] アイコンをクリックすると下へ、項目の順序を並び替えることができます。 [鉛筆] アイコンをクリックすると、設定内容を編集できます。 編集した後は、忘れずに [変更を保存] をクリックします。 [ゴミ箱] アイコンをクリックすると、項目を削除できます。 プレビュータブ 作成した項目を確認することができます。 オプションタブ フォーム名 フォーム上部にタイトルを表示できます。 送信テキスト 送信ボタンに表示するラベルを指定します。 送信完了後に表示するメッセージ 送信ボタンをクリックした後に表示するメッセージを設定します。 送信されたフォームをメールアドレスに送る 特定のメールアドレスに送信結果を送る場合、先頭にチェックを入れ、メールアドレスを指定します。カンマで区切ると複数のメールアドレスを指定できます。 迷惑メール対策のCAPTCHA機能を使用しますか? はいにすると、送信ボタンの直前にCAPTCHA機能が表示されます。 フォーム送信の後に特定のページに移動させますか? 指定したページに遷移することができます。 アップロードした画像をセットに追加しますか? 質問項目で「ファイル添付」を使用している場合に、フォームで送信されたファイルの設定ができます。 ファイルセットに追加できます。ファイルセットについてはこちら 設定が終わったら「保存」をクリックします。 レガシーフォームブロック表示↓ ※注意 入力後、送信ボタンをクリックするとすぐに送信されます。入力内容の確認画面は表示されません。 送信結果は、管理画面 > レポート > フォーム一覧 ページ上部にある「レガシーフォーム」をクリックして確認することができます。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/block/legacy-form

ドキュメントライブラリ

簡易版のファイルマネージャーを利用できるブロックです。
※ v8.4.2 から v8.5.1 まではこのブロックは動作しませんのでご注意ください。 ドキュメントライブラリブロックは、ページ上で、ファイルマネージャー内の画像やPDFファイルなどのファイル一覧を表示・検索することができます。ファイルのアップロードやプロパティの編集も可能です。 ソースタブ ファイルフォルダ 表示する該当フォルダを選択します。 「* Any folder」を選択した場合は最上位階層(ルート)のフォルダを表示します。 ファイルセット ファイルセットでの絞込みができます。 タグで絞込 ファイルのプロパティで設定したタグでの絞込みができます。 ユーザー投稿 アップロードを有効 閲覧ユーザーにファイルのアップロードを許可します。 チェックすると「アップロードファイルをセットに追加」の設定項目が表示され、セットを設定できます。 ブロックの右上に「ファイル追加」のリンクが表示され、クリックすると「ファイルアップロード」枠が表示されます。 ファイルプロパティ編集を有効 閲覧ユーザーにファイルタイトル名の変更や属性値の設定などのプロパティ編集を許可します。 一覧に鉛筆アイコンボタンが表示されます。 ログインユーザーがオーナーのファイルだけ表示 ログインユーザーのファイルだけを表示します。 この設定はファイル権限設定の影響があります。 見出しタブ 検索を有効にする ファイル検索を許可します。 キーワード検索窓が表示されます。 上級検索プロパティ ファイルの属性などでの検索設定をします。 ブロックの右上に「詳細検索」のリンクが表示され、クリックすると検索プロパティが表示されます。 並び替え 初期表示時のファイルの並び順を指定します。 ヘッダー背景 表のヘッダー背景色を設定します。 ヘッダー背景 (アクティブソート) 並び替えに使用する項目のヘッダー背景色を設定します。 ヘッダーテキスト色 表のヘッダーのテキスト色を設定します。 結果タブ   テーブル名 タイトルを表示します。 テーブル説明 タイトル下に説明文を表示します。 ページあたりの表示件数 1ページに表示するファイル件数を指定します。件数が多い場合はページネーションをが表示されます。 ファイルダウンロード方法 ブラウザで表示 (可能であれば)、強制ダウンロード から選択します。 高さモード…
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/block/document-library

画像ファイルのサムネイルを再生成する

ファイルマネージャーにアップロード後、サムネイルの仕様が追加・変更になった場合は、再スキャンによりサムネイル画像の再生成をする必要があります。 ※サイト内で使用しているサムネイル仕様は、サムネイルページで確認できます。 ファイルマネージャーを表示し、該当ファイルを右クリックし、設定をクリックします。 「再スキャン」をクリックすると、サムネイルが再生成されます。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/file-manager/rescan

ページの位置を移動する

ツールバーの「ギアアイコン」ボタンで、ページ設定を表示し、メニューの「場所」を開きます。 現在の公開先が表示されます。 「場所を選択」ボタンをクリックします。 サイトマップ内から、親ページを選択します。 親ページが「Portfolio」から「About」に変更され、ページ位置が変更されました。 「変更を保存」ボタンをクリックします。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/page-settings/move

ログイン後スタートページ

ユーザーがログインした直後、どのページを表示するかを設定できます。 ただし、この設定は全ユーザーに適用されます。グループやユーザーによって遷移先を変えることはできません。 管理画面 > システムと設定 > ログインとユーザー登録 > ログイン後スタートページ を開きます。 ホームページに移動 ログイン後、サイトマップの最上位階層のページ(Home)に遷移します。 ユーザーのデスクトップに移動 ログイン後、Home > Welcome Back ページ、または 管理画面 > ようこそ ページに遷移します。 ※ 管理画面の参照権限がない場合は、Home > Welcome Back ページが表示されます。 特定のページに移動 ログイン後、指定したページに遷移します。 設定完了後は、画面右下にある [保存] をクリックします。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/admin/account-settings/login-destination

公開プロフィール

公開プロフィールの利用有無や、ログイン後のアカウントメニューの動作を設定できます。 管理画面 > システムと設定 > ログインとユーザー管理 > 公開プロフィール を開きます。 設定 「公開プロフィールを使用する。」にチェックを入れると、自動的に「Members」ページがHome直下に作成されます(権限は「上位階層から継承する」で作成されます) チェックを外すと「Members」ページが削除されます。 Membersページがナビゲーションに表示されない場合は、キャッシュのクリア を試してください。 Gravatarへのフォールバック チェックを入れると、ユーザーが画像をconcrete5にアップロードしていない場合のみ、Gravatarサイトに登録しているユーザーの画像を取得します。 ※ Gravatarとは ブログ投稿やコメント投稿などする際に、名前の横に表示されるプロフィール画像を一括管理できるサイトです。Gravatarサイトにアカウントが作成・画像アップロードされていた場合、自動的にアカウントのプロフィール画像をGravatarサイトから読み込む仕組みです。 Googleアカウントのプロフィール画像やFacebookのプロフィール画像が連携されるようなイメージです。 アカウントメニュー 「ログイン時メニューを表示する。」にチェックを入れると、フッターなどに表示されるメニューを非表示にすることができます。 ※ 導入しているテーマによって、この設定は無効化される場合があります。 例:Elementalテーマ チェックボックスON           チェックボックスOFF 設定完了後は、画面右下に表示されている [保存] をクリックします。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/admin/account-settings/public-profiles