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用語集、よくある質問などはこちら:用語集FAQ

グループに所属するユーザーを確認する

特定にグループに所属するメンバーの一覧を表示したい場合は、管理画面 > メンバーを開き、検索します。 検索窓の「編集」をクリックします。 「キーワード」の横の下矢印をクリックし、「ユーザーグループ」を選択します。 その下入力欄をクリックすると、ユーザーグループ一覧が表示されますので、グループを選択し、検索します。 グループを複数選択した場合は、すべてのグループに所属しているメンバーが検索結果に表示されます。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/admin/user-and-group/user/user-in-group

ユーザー属性を設定する

ユーザー属性を独自に設定することができます。
目次 ユーザー属性とは? 属性の追加・編集方法 属性の削除方法 ユーザー属性とは? ユーザー属性とは、ユーザーごとに設定可能な属性のことです。 Elemental テーマでインストールすると、以下のユーザー属性がデフォルトで設定されています。 他のメンバーからのメッセージを受付ける プライベートメッセージを受信した際に通知をEメールで受け取る パーソナルリンク テーマによってデフォルトで設定される属性は異なりますが、これら以外にも独自にユーザー属性を追加することが可能です。 ユーザー属性をユーザーに設定するには、を参照してください。 属性の追加・編集方法 管理画面 > メンバー > 属性 ページに移動します。 既存の属性を編集する場合は、編集したい属性名をクリックします。 属性を追加する場合は [タイプを選択] をクリックします。表示されたメニューの中から追加したい属性の種類をクリックします。 属性の追加(または属性の編集)ページが表示されます。 基本情報や付随する情報を設定します。「ハンドル」にはユーザー属性内で一意となる英数字を入力してください。 このとき「検索可能」設定の「索引インデックスにコンテンツが含まれます。」にチェックを入れると、自動実行ジョブの検索エンジンインデックス更新の対象に含まれるようになります ユーザー属性オプションは、ユーザー属性をユーザーに公開するか、編集可能とするかの設定をすることが可能です。 公開表示 「公開プロフィールに表示」にチェックを入れると、 「メンバー一覧に表示」にチェックを入れると、 編集モード 「プロフィールで編集可能」にチェックを入れると、ユーザーのプロフィール編集ページでユーザーが編集できるようになります。 「プロフィールで編集可能&必須項目」は「プロフィールで編集可能」にチェックがある場合にのみチェックを入れられるようになります。属性の入力を必須とするかどうか選択することができます。 新規ユーザー登録 「ユーザー登録フォームに表示します。」にチェックを入れると、ログイン画面でゲストがアカウント登録しようとしたときに属性の入力もできるようになります。…
https://concretecms-help.macareux.co.jp/admin/user-and-group/user/user-attribute

ユーザーやグループの編集権限

ユーザーの
ユーザーの表示や、ユーザーグループの操作に関する権限設定を行います。 管理画面>システムと設定>権限とアクセス>ユーザー権限 を表示します。 設定できる項目は下記の通りです。 ユーザーの詳細を編集 ユーザー属性を表示 ユーザーを有効/停止 ユーザーとしてログイン グループ検索へのアクセス ユーザー削除 サイトユーザーをエクスポート ユーザー検索へのアクセス 設定項目をクリックすると、ポップアップメニューが表示され、設定変更ができます。 権限を与える場合は「含む」の「新規」ボタンをクリックします。 「選択」から種別を選び、さらに該当グループ、またはユーザーを選択し、「保存」ボタンをクリックします。 グループやユーザーを複数設定する場合は、都度「新規」ボタンをクリックして追加します。 追加が終わったらポップアップウィンドウの「保存」をクリックします。 さらに、設定が終わったら、ページ右下の「保存」をクリックします。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/admin/user-and-group/permission/permission-users

ファイルセット操作

ファイルセットとは? ファイルセットとは、ファイルにつけるタグのような仕組みです。 ファイルセットを使用するメリット 1つのファイルは、複数のファイルセットに属することができ、分類を自由にできる ファイルマネージャーでの検索時に、ファイルセットで絞り込むことができる ファイルセット内のファイルの並び順を変更できる フォルダ分けだけでは管理しづらい場合に有効な機能です。 ファイルからファイルセットを追加 この方法を使用すると、ファイルセットの追加と同時に、選択したファイルにセットの設定をすることができます。 1.ファイルのアップロード完了ウィンドウを開いている場合は [セットへ追加/削除] ボタンをクリックします。 すでに追加済みのファイルにセットを設定する場合は、ファイルマネージャーでファイルを選択し、右クリックメニューから「セット」を選択します。 2.セットを設定するポップアップウィンドウが開きます。 3.セットを追加する場合は、一番下の [セットを追加] をクリックします。入力項目が表示されるのでセット名を入力します。 「セットを公開します」にチェックを入れると、全ユーザーと共通でセットを使用することができます。 チェックを外しておくと、ユーザー個人でセットを設定して使用することができます。 4.すでに存在するファイルセットに設定する場合は、チェックボックスにチェックします。 5.設定が終わったら [保存] をクリックします。 ファイルセットページから追加 1.管理画面>ファイル>ファイルセット を表示します。 上部のプルダウンで「公開セット」か「マイセット」いずれかを選択します。 2.右上の「ファイルセットを追加」をクリックすると、入力ページが表示されますので、名前を入力し、右下の「新規」ボタンをクリックします。 3.セットが追加されました。追加したセット名をクリックすると、セットに登録されているファイルが表示されます。 ファイルセットを削除 1. 管理画面 > ファイル > ファイルセット を表示します。削除したいファイルセット名をクリックします。 2.ページ上にある [セットを削除] をクリックします。 3.確認ダイアログが表示されます。問題なければ [OK] をクリックします。 ※…
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/file-manager/fileset

デザインを変更する

デザインのカスタマイズは、テーマによって異なります。 ご使用中のテーマによっては、カスタマイズができない場合があります。 ツールバーの「ギアアイコン」ボタンで、ページ設定を表示し、メニューの「デザイン」を開きます。 デザインのカスタマイズが可能なテーマの場合は、「カスタマイズ」のリンクが表示されますので、クリックします。 デザインのカスタマイズでは 背景色の変更 文字色の変更 文字サイズの変更 などが可能です。 変更したい項目のカラー枠、または「T」の箇所をクリックします。   設定メニューが表示されますので、値を設定し、「選択」または「保存」をクリックします。 全ての項目の変更が終わったら、「変更を保存」をクリックします。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/page-settings/change-design

モバイルプレビューを確認する

スマートフォンやタブレットで閲覧した場合のプレビュー表示を確認することができます。 このプレビュー機能は、編集モードで作業中にもプレビュー確認ができます。 該当ページのギアアイコンをクリックし、「モバイルプレビュー」をクリックします。 プレビュー確認したいデバイスをクリックします。 「プレビューを抜ける」をクリックすると、編集モードに戻ります。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/editor/page-settings/mobile_preview

属性カテゴリーや属性の並び順を変更する

属性カテゴリーや属性の並び順を変更することができます。
属性は、カテゴリ単位での並び順や同じカテゴリ内であれば並び順を変更することが可能です。 カテゴリをまたいだ順序の変更はできません。 目次 カテゴリ内の属性の並び順を変更する カテゴリの並び順を変更する カテゴリ内の属性の並び順を変更する 属性の並び順は以下の場所でそれぞれ変更可能です。 ページ属性  :管理画面 > ページとテーマ > 属性 ファイル属性 :管理画面 > ファイル > 属性 ユーザー属性 :管理画面 > メンバー > 属性 カレンダー属性:管理画面 > カレンダー > 属性 ページ属性を例に並び順の変更方法をご案内します。 管理画面 > ページとテーマ > 属性 ページを表示します。 各属性の右側に表示されている上下の矢印の部分にカーソルを合わせると、カーソルが十字キーに切り替わります。 そこで、ドラッグ&ドロップをすると並び順を変更することが可能です。 変更した並び順は即座に反映されます。 カテゴリの並び順を変更する ページ属性ではSEO、ナビとインデックス、その他と表示されるカテゴリ単位の順序を変更することができます。 管理画面 > システムと設定 > 属性 > セット ページに移動します。 各属性カテゴリーは以下のとおり分類されます。 ページ属性   :Collection ユーザー属性  :User ファイル属性  :File サイト属性   :Site イベント属性  :Event サイトタイプ属性:Site Type ※ サイトタイプ属性はマルチサイトホスティング機能で使用しますが、マルチサイトホスティング機能は9.0.0以降で利用可能になる予定です。 ここでは、ページ属性のカテゴリの並び順の変更を例にやり方をご案内します。 属性カテゴリー一覧から「Collection」をクリックします。 各カテゴリの右側に表示されている上下の矢印の部分にカーソルを合わせると、カーソルが十字キーに切り替わります。 そこで、ドラッグ&ドロップをすると順序を変更することが可能です。 変更した順序は即座に反映されます。​​​​​​​​​​​​​​
https://concretecms-help.macareux.co.jp/admin/manage-attribute/sort-category-attribute

ユーザーグループの組合せを利用した権限設定

ユーザーグループの組合せを利用すると、部署ごとのグループと、作業範囲ごとのグループを組合せて運用できるようになります。 グループ設定例 権限設定方法 法務部グループと部門編集者グループの両方に所属するユーザーにのみ権限を設定する場合は、 アクセスできるユーザーの選択で「グループの組み合わせ」を選択します。 グループを追加をクリックし「法務部」と「部門編集者」のグループを選択し、保存します。 設定例1 法務部ページ配下の編集権限を法務部編集者に与える 法務部の編集者が法務部配下のページの編集ができるように設定をします。 法務部トップページの権限設定をします。 権限を割り当てる 手動で サブページ権限 このページの権限を継承する サブページ権限を上記のように設定しておくと、配下にある既存ページや追加ページも編集ができます。 権限セットの項目名をクリックして、「法務部+部門編集者」のグループ組み合わせを追加します。 詳細についてはページの権限設定を参照してください。 ※サイトマップへのアクセス権限が設定されていない場合は別途設定が必要です。参照:サイトマップへのアクセス権限 ※新規ページ追加で使用するページタイプの権限設定がされていない場合は別途設定が必要です。参照:ページタイプの権限設定 設定例2 ファイルマネージャーの法務部フォルダへのアクセス権限を法務部編集者に与える 法務部の編集者が、ファイルマネージャーの法務部フォルダにアクセス、ファイルの追加等の作業ができるようにします。 ファイルマネージャーで法務部フォルダを作成し、右クリックをして、「権限を編集」をクリックします。 ファイルマネージャーの権限を継承してますので、「権限を上書き」をクリックして、フォルダ専用の設定を行います。 項目名をクリックして、「法務部+部門編集者」のグループ組み合わせを追加します。 詳細についてはファイルマネージャー権限設定を参照してください。
https://concretecms-help.macareux.co.jp/admin/user-and-group/permission/permission_group_combi

多言語機能

サイトを多言語化する設定の説明です。
概要 Concrete CMSでは、多言語サイトを構築するための機能(多言語機能)を搭載しています。 多言語機能を利用して多言語サイトを構築すると、各ページが別の言語ではどのページにあたるかが設定され、「言語切り替え」ブロックを使用することで表示しているページの言語を切り替えることができます。 例えば、日本語で会社概要ページを閲覧中に英語に言語を切り替えた場合、英語の会社概要ページを表示することができます。 ※ ただし、切り替え先の言語でそのページが設定されていない場合は切り替え先言語のトップページを表示します。 しかし、多言語機能といっても、各ページを別言語に自動的に翻訳することはできません。 各言語ごとにページを生成し、通常サイトと同じように編集モードでコンテンツを作成していく必要があります。 多言語化の流れ 多言語サイトの作成は、簡単にまとめると以下のような手順で進めていきます。 デフォルト言語のコンテンツページを作成する 別言語のロケールを追加する スタック・グローバルエリアを多言語化する(言語の切り替えメニューを設置する) デフォルト言語ページを元に、別言語のコンテンツページを作成する 属性を翻訳する(サイトインターフェースの翻訳) 本マニュアルでは、デフォルト言語は日本語であるとして説明します。 別言語の場合は、日本語から置き換えて進めてください。 デフォルト言語とは? Concrete CMSをインストールした際に設定した言語になります。 現在のサイトのデフォルト言語は 管理画面 > システムと設定 > 多言語 > 多言語サポート設定 ページの「ロケール」と「規定の地域」で確認することができます。 デフォルト言語を日本語以外にする ロケールが「日本語」しかない状態でのみこの手順で変更することができます。 管理画面 > システムと設定 > 多言語 > 多言語サポート設定 ページに遷移し、ロケールのゴミ箱アイコンの右側にある編集アイコンをクリックします。 表示されたロケール変更ポップアップで、変更したい言語と国を選択します。アイコンは選択した国によって変わります。 変更したい言語と国を選択したら、右下の「保存」をクリックします。 「ロケールが変更されました。」とメッセージが表示されます。…
https://concretecms-help.macareux.co.jp/admin/multilingual_setting

パスワードの必須条件を設定する

パスワードオプションに関する説明です。
各ユーザーがパスワードを設定する際のルールを設定することができます。 ※ 本機能はv8.5.0からの機能ですが、新規インストールした場合は表示されません。表示手順は こちら を参照ください。 パスワードルールを設定する 以下のルールを組み合わせることで、パスワードを設定する条件を追加することができます。 パスワードの文字数制限(最低1文字以上、最高値は任意) 記号の必須制限(最低0文字以上、最高はパスワードの文字数制限の最高値まで) 英小文字の必須制限(最低0文字以上、最高はパスワードの文字数制限の最高値まで) 英大文字の必須制限(最低0文字以上、最高はパスワードの文字数制限の最高値まで) パスワードの再利用を制限する 同じパスワードの再利用制限を設定することができます。 1. ユーザーパスワード必須条件項目内の、「パスワードの再利用を防止」にチェックをいれます。 2. 同じパスワードの利用を、何回パスワード変更した後なら同じパスワードを利用して良いのか設定します。 3. 設定後は[保存]をクリックします。 カスタム正規表現で必須条件を設定する 上記の設定では、記号と英字での制限はできますが数字も必須化するなどの設定はできません。 正規表現を利用してパスワードのルールをより厳格化することができます。 複数設定した場合は、設定した正規表現行のいずれかに該当したものを有効なパスワードとして設定します。 1. [+Add]をクリックします。 2. 入力欄が表示されますので、正規表現を利用してパスワードルールと、そのルールに該当しない入力をされたときのエラーメッセージを設定し、[保存]をクリックします。画面上部に「パスワードオプションが保存されました。」というメッセージが表示されると設定は完了です。 使用しなくなった正規表現は、右側にあるゴミ箱アイコンで削除することができます。削除後は[保存]をクリックしてください。 Password Requirements コンテンツが管理画面に表示できない場合の対処 v8.5.0、v8.5.1を新規インストールすると 管理画面 > システムと設定 > ログインとユーザ登録 の配下にメニュー登録されない問題があります。(旧バージョンからアップグレードされた場合は問題ありません)…
https://concretecms-help.macareux.co.jp/admin/account-settings/user_password_req