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ここでは、商品一覧ページと商品詳細ページを作る手順を解説します。 商品一覧ページ作成 商品詳細ページのページタイプ作成と設定 商品詳細ページ作成 商品一覧ページ作成 まずは商品一覧ページを作ります。サイトマップのトップページ直下に作成してみましょう。 こちらの動画をご覧ください。 動画内の操作は以下のとおりです ツールバーのページアイコンをクリックします。Elementalテーマの場合は「空白のページ」を選択 新規下書きページで編集モードに切り替わりますので、ツールバーのギアアイコンをクリックしてコンポーザーを開く ページ名とページ位置（公開先）を指定し、[編集モード] をクリック。動画内ではページ名に「Products」、ページ位置に「ホーム」を設定 編集モードに切り替わります。ツールバーの＋アイコンをクリックして、ページリストブロックをメインエリアにドラッグ＆ドロップ ページリストブロックの編集ポップアップが表示されます。 ポップアップをスクロールし「場所」のラジオボタンから「ここのページの下」にチェックを入れて、[新規] をクリック ツールバーの鉛筆アイコンをクリックし、[ページを公開] をクリック この時点で何も表示されていませんが、問題ありません。 次の設定に移りましょう。 商品詳細ページのページタイプ作成と設定 ページタイプは、ページ入力するためのテンプレートのようなものです。 （混同しやすいですがconcrete5のページテンプレートとは別物） 具体的には以下の手順で作成します。 ページタイプの作成と基本情報を設定 コンポーザー（ページに必要な入力テンプレート）の設定 デフォルトでページに表示する情報・ブロックの設置 権限設定もつけることができますが、今回は管理者グループのみ作成する前提のため権限設定は割愛します。 詳しくはページタイプの権限設定をご覧ください。 ページタイプの作成と基本情報を設定 ページタイプを作りましょう。 ここでは、商品詳細ページタイプでページを作成すると、商品一覧ページの下に必ず「商品詳細ページ」が作成されるように設定します。 まずは動画をご覧ください。 動画内の操作は以下のとおりです。 ツールバーのスライダーアイコンをクリックして、管理メニューを表示 ページ&テーマをクリック ページタイプをクリック ページ上にある…

公開済みの既存ページを編集する 公開済みの既存ページを表示します。 編集したいページはURLから直接遷移する、あるいはサイトマップ、ページ検索から探してください。 編集したいページを表示した状態で、ツールバーの編集アイコンをクリックします。 編集アイコンが緑色に切り替わると、ページ編集が可能になります。 下書きページを編集する 下書きページを編集する操作は、上述の公開済みの既存ページを編集すると同じ操作で編集することが可能です。 ただし、下書きページは通常のサイトマップやページ検索などでは表示されません。 以下の場所から確認することができます。 ツールバーのファイルアイコンから下書きページを探す ツールバーにあるファイルアイコンをクリックします。 「新しいページ」の下に「ページ下書き」の一覧が表示されています。ここから、目的のページをクリックして表示します。 マイページから下書きページを探す マイページでも下書き一覧を確認することができます。 ただし、マイページにアクセスする場合、付与されている権限によってアクセスルートが異なります。 管理メニューの参照権限がない場合 サイトのヘッダー・フッターなどにアカウントメニューが表示されていると思われます。 ※ テーマによって場所やデザインは異なります。サンプル画像はElementalテーマの場合（フッターに表示） 管理メニューの参照権限がある場合 ツールバー右上にあるスライダーアイコンが表示されている場合は、管理メニューの参照権限が付与されています。 この場合はスライダーアイコンをクリックし、管理メニューを表示します。 管理メニュー > ようこそ > 確認待ち をクリックします。Welcome Backページを表示している場合は、画面内にある [確認待ち] リンクをクリックしても遷移できます。

スタックの編集ページを表示します。 （管理画面 > スタックとブロック から該当のスタックを選択、または、ページの編集モードで「スタックの内容を管理する」を選択して表示します。） 「名前変更」をクリックします。 入力欄で名前の変更をし、「名前変更」ボタンをクリックします。

管理画面＞ページとテーマ＞ページタイプ　を表示します。 該当のページタイプの「フォームを編集」をクリックします。 項目の右端にある「ゴミ箱」アイコンをクリックします。 確認のウィンドウが表示されますので、「コントロールを削除」をクリックします。 削除の作業は元に戻せませんのでご注意ください。

管理画面＞ページとテーマ＞ページタイプ　を表示します。 該当ページタイプの「フォームを編集」をクリックします。 項目の右にある十字アイコンをドラッグして表示順を並び替えます。 変更は即座に反映されます。

管理画面＞ページとテーマ＞ページタイプ　を表示し、削除するページタイプの「削除」ボタンをクリックします。 ページタイプを使用して作成されたページが存在する場合は削除できません。 どのページで使用しているか確認する場合は、ページ検索で確認してください。 参照：ページを検索する方法

ツールバーの「ファイルアイコン」>「新しいページ」に表示される、ページタイプの並び順を変更できます。 管理画面＞ページとテーマ＞ページタイプ　を表示し、「順番＆グループ」ボタンをクリックします。 ページタイプ名をドラッグすると並び順を変更できます。 「よく使う」グループに入っているページタイプは、ツールバーの「ファイルアイコン」>「新しいページ」のリストに表示されます。 「その他」グループに入っているページタイプは、ツールバーの「ファイルアイコン」>「新しいページ」の「もっと」をクリックすると表示されます。 並び替えが完了したら「順序を保存」ボタンをクリックします。

ページタイプのフォーム編集の項目に「ブロック」を選択した場合、コンポーザーで入力するためには、出力のデフォルト設定が必要です。 コンポーザーを開くと「コンポーザーにブロックを読み込むことができません。お手数ですが編集モードから編集してください。」というメッセージが出ます。 管理画面＞ページとテーマ＞ページタイプを表示し、該当ページタイプの「出力」をクリックします。 「＋」アイコンボタンをクリックしてブロック一覧の最下部に「コンポーザーコントロール」ブロックがあります。 ドラッグドロップしてエリアに設置します。 コントロール（ページタイプのフォーム編集で作成した項目）を選択し、新規をクリックします。 「鉛筆」アイコンをクリックし編集モードを終了します。 ここに「ニュース本文」の内容が自動的に出力されます。

スタックの編集画面を表示します。 （管理画面 > スタックとブロック からスタックを選択、または、ページの編集モードで「スタックの内容を管理する」を選択して表示します。） 「バージョン履歴」をクリックすると、ポップアップウィンドウが表示されます。 「公開」マークがついているバージョン（この画像ではバージョン３）が、現在公開されているバージョンです。 戻したい古いバージョン（この画像ではバージョン２）をクリックすると、メニューが表示されますので、「承認」をクリックします。 バージョン２が公開になりました。

ブロックタイプリストに表示されるブロックタイプを管理します。 マーケットプレイスで追加したカスタムブロックタイプもここで管理することが可能です。 管理画面 > スタックとブロック > ブロックタイプ で表示します。 インストール済みのブロックタイプの表示順を変更する ページ編集時に表示されるブロック欄の表示順を変更することができます。 カテゴリ単位、各ブロックタイプ単位で操作が可能です。 表示順を変更したいブロックタイプ名、またはカテゴリ名にカーソルをあわせます。 カーソルをあわせると左側に「」アイコンが表示されますので、カーソルをあわせて移動させたい場所にドラッグ＆ドロップします。 変更すると、ページ編集時のブロック欄の表示順に即時反映されます。 ブロックタイプの使用数を確認する 確認したいブロックタイプをクリックすることで、表示しているブロックタイプがどこで、どのぐらい使用されているかを確認することができます。 「アクティブページでの使用数」の数字リンクをクリックすると、ページ検索画面に移動し、表示していたブロックタイプがどのページに使われているのか一覧で確認することができます。 ブロックタイプを削除する ブロックタイプの使用数を確認すると同じ手順で、削除したいブロックタイプを表示します。 画面右下にある「削除」ボタンをクリックすると、ブロックタイプが削除されます。 ※ 一度削除したブロックタイプをもとに戻すことはできません。 ※ 既存ページのブロックも削除されます。削除操作を行う際は、使用されているページを確認した上で削除を実行してください。